フォトコミのガイドライン

photocomi.azurewebsites.netサイト（以下「当サイト」といいます。）は投稿者が撮影した選りすぐりの写真を公開・共有し、それに対してコメント機能等を利用することによって、全てのカメラユーザーが写真を通じたコミュニケーションを図れる場所を提供することを目的としております。

この趣旨を十分にご理解いただき、全てのカメラユーザーの皆様が楽しめるサイトを維持するため、投稿の前に必ず以下をご一読ください。

Webサイトの特性上、当サイトはインターネットに接続可能な環境があれば、老若男女を問わず誰もが閲覧可能です。

ご自身とは違った価値観を持つ方も多く閲覧することを認識し、ご自身の価値観では不快にならないという理由によって、以下のような画像を投稿することは禁止します。

• 【性的な印象・他人に不快感を与える恐れのある画像】
  • 男女問わず、肌の露出が多い画像
  • 性器やバストトップを強調している画像
• 【暴力的な印象を受ける、または連想させる恐れのある画像】
  • 血痕や血液、傷跡などが映りこんでいる画像
  • 著しく粗暴、または残酷な行為を描写、連想させる画像
  • 虐待、暴力を描写した画像
• 【反社会的行為、または犯罪行為、それらを連想させる画像】
  • 差別的な内容が含まれる画像
  • 禁止されている薬物使用を賛美、賞賛するような画像
  • 著しく反倫理的かつ反社会的な行為の描写
• 【宣伝を目的とした画像】
  • 商品やサービス、イベントなどの宣伝や告知を目的とした画像

当サイトは写真を共有する場であり、他写真と比較し優劣をつける場ではありません。コメントにおいて、特定・不特定に関わらず、他のユーザーに対して非難・中傷・嘲笑することは禁止します。

なお、荒らしや中傷・煽り書き込みが発生し、それを発見した場合であっても一切反応をしないで放置してください。

反応をした場合、荒らしや中傷・煽り書き込みが一層激しさを増す可能性があります。

画像の投稿にあたっては、以下を遵守ください。

• 第三者の著作物等を利用して投稿を行う場合

  当サイトに限らず、他のサイトやテレビ・雑誌・新聞等で取り上げられた第三者の製作によるコメントや画像は著作権によって保護されている場合が多数あります。第三者の著作物を利用される場合においては、当該権利者の許諾を取得してください。

  • テレビ・雑誌・新聞等をカメラで撮影した画像の投稿
  • 当サイトや他サイトを問わず、第三者が投稿した画像の引用
  • 第三者の著作物を翻訳し、編曲し、もしくは変形し、または脚色し、映画化し、その他翻案すること、またこれにより創作した画像

  なお、第三者の著作物（雑誌、書籍等）を引用して書き込みを行われる場合においては、以下リンク先のルールを遵守してください。

  文化庁のサイトへ（注5に引用ルール有り）

• 撮影が禁止されている場所や対象の登場する写真を投稿する場合

  意図せず撮影した写真であっても、第三者や第三者が特定できる所有物の映りこみは、プライバシー権の侵害にあたる恐れがあります。

  • 街の風景等を撮影した際、第三者の顔が認識できるレベルで映りこんでいる画像
  • 第三者の家の表札や住所が認識できるレベルで映りこんでいる画像
  • 第三者の自動車のナンバープレートが認識できるレベルで映りこんでいる画像
• そのほかご注意いただきたきこと

  第三者の所有する対象を撮影する場合は、事前に権限者より許可を得てください。また、美術館や博物館などに設置された物については、施設のルールに従いましょう。

  • 店舗内にある美術品など、第三者の所有物
  • 美術館内に「撮影禁止」という看板とともに設置された美術品

上記（1）～（3）に記載の事項を遵守頂いた場合においても、投稿内容が著作権法等の各種法令を侵害してるか否かについては、投稿者ご自身の判断で行っていただくこととし、当サイトでは一切の責任を負いませんので、予めご了承下さい。

当サイトに投稿された画像やコメントは、投稿者が著作権を有しています。当サイトでは、著作権者たる投稿者に無断で転載・転記することは、著作権侵害に該当するため、禁止しています。

当サイトに投稿された画像・コメントにつきましては、プライバシーをはじめ各種権利の侵害が無いことを前提に投稿されておりますが、万が一、お客様の権利を侵害していると認められる場合は、各画像に設けられた違反報告窓口より当サイトへご連絡ください。

上記に該当する場合、または当サイトが不適当と判断した場合、予告なく削除する場合があります。その場合でも判断理由は一切開示いたしません。

また、当該画像・コメントのオリジナル・データはご自身で保持するようお願い致します。

撮影にあたっては、周囲への気遣いを忘れずに、マナーを守りましょう。