撮影日時 | 2017/12/30 16:45:59 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1/500 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
150 mm (150 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.12 |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/01/18 16:58:13
悩み解決しますよ?調べてみるとウッゼでなくウシ瀬ではないでしょうか
イントラの回答
沖合には比較的大きな岩礁が広がり,「ウシ瀬」と呼ばれているそうですよ(一つ勉強になりました(笑)
2018/01/18 17:06:14
ありがとうございます。
詳しいですね。(笑)
なんかそんなのを調べて記憶がありますが、田舎訛りで、い加減に覚えていましたよ。
手前の三角の鳥居がある瀬の本当名前が解りません。
ネットでは確かスミッ瀬とか載っていると思いましたが。
これも漁師のじいさん達に聞いてみないと。
あ!すでに私もじいさん、漁師の方が私より若いかも。(笑)
2018/01/16 05:19:47
この島の鳥居もかなり大きいのですね 話を聞いてビックリ!
2018/01/17 10:39:22
いなかでは、スイミッゼと呼んでいます。
ここは、通常登れません。まあ下まで行けば私はザックかついで登れるでしょうかね。(笑)
この瀬の右奥には長く平たいかなり大きな瀬(島?)があり、ウッゼと呼んでいます。
実はどんな字を書くか解りません。
勝手に思い込み、雀瀬、鵜瀬かなと思っていましたが違うようです。
ウッゼには昔は親戚の漁師に漁船で渡してもらったりして、一日中泳いだり魚釣りしたりしていました。
2018/01/15 08:35:16
これも綺麗な夕景ですね・・
鳥居の横の棒は何でしょう?避雷針?
2018/01/15 14:30:42
この棒は邪魔なのですが、以前は祝日に国旗を揚げたりこどもの日にこいのぼりを上げたりしていた様です。
この棒を建てた漁師が歳を取り瀬の崖を登るには危険なため今となっては単に棒になっています。
前から個人的には邪魔でしようがありません。
一度だけ、この上に鳥が羽を広げて降りる瞬間を捉えたことがありその1枚だけはまあ、許せましたが、本当は登って切り取りたいです。(笑)
でも、船で行って危ない断崖を登る必要があるようです。
2018/01/14 05:44:36
これから年賀状の写真になりますね(笑)拡大しても縦写真ですよ
2018/01/14 15:10:28
アルバム作成中に拡大すると横向きになってしまうのであれ?と思っていたのですが。
まともに縦になっていますね。はて???