_DSC0144.JPG9
_DSC0025.JPG3
_DSC0196.JPG6
_DSC0151.JPG2
_DSC0154.JPG1
_DSC0344.JPG3
_DSC0183-1.JPG
_DSC0263.JPG7
_DSC0454-1.JPG4
_DSC0211-1.JPG
_DSC0427.JPG1
_DSC0467.JPG2

-/-

_DSC0151.JPG

_DSC0151.JPG

この写真の説明

表紙の横位置版です。
朝日が画面上の方から斜面のアジサイを射して
きました。 
手前と後ろの陰影差が面白いのです。
手前に大きなアジサイの塊をどのように入れるかで
苦労した構図作りです。
左角に隙間で出来やすいのです。
中望域で撮ってますので、深いピントを得るため
のピントの位置にも注意してます。
撮影日時 2018/06/14 09:01:18
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/3 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
92 mm
(92 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.2.03

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

ふくろう ふくろう

2018/06/25 17:19:35

まさに光と影の陰影差を表現してますね。しかも-1.0に補正し白とび,黒とびを押さえるのが技術ですね。
構図に苦労とあります。最近N.Yの写真家ソールライターの写真展を見て感じたのは,表現したいことだけが分かれば,あるがままに撮るが写真かなと思いました。

s_shibata コメントへの返答

2018/06/25 21:08:59

フラットな画面では魅力に欠けます。
そんなことを考えながらアジサイの斜面に
朝日が射すのを待ちました。
期待通りの展開でした。
朝日が射す斜面です。
このままではシロトビ、黒ツブレのどちらかは避ける
ことは不可能です。
ハーフNDの一段を明る斜面に掛けて輝度を調整してます。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2018/06/25 13:58:26

横構図に一票入れました(笑) 日陰と日向の差が出ている好きな写真ですよ

s_shibata コメントへの返答

2018/06/25 20:36:57

朝日が射すタイミングを計ってました。
期待通りアジサイの斜面を朝日が柔らかく 
射してくれました。
そのままでは輝度差が大きいので、ハーフNDの
一段を明る部分に斜めに掛けて輝度を調整しました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2018/06/14 09:01:18
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/3 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
92 mm
(92 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.2.03
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
wait