撮影日時 | 2019/08/09 21:02:18 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-250 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/5.6 |
焦点距離 (35mm換算) |
60 mm (60 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Microsoft Windows Photo Viewer 6.1.7600.16385 |
2019/08/12 18:35:20
夕方、父親とヤカンを持って神社に出かけます。
小さな穴にゴットウはまだ入ってます。
夕方、穴から出て木に登り脱皮をします。
大きな穴は既に出た後です。
その小さな穴を土が穴に落ちないようにして大きし、
ヤカンで穴に水を注ぎます。
すると、ゴットウは苦しくなって穴から
出てきます。
三河ではセミの幼虫はゴットウと呼んでます。
2019/08/14 10:31:40
夜間にヤカンを持ってでしたか(笑)
撮影しているとみていたおばあさんが「昔は大きな穴に指を突っ込むと幼虫がつかまって出てくるので、それを家に持ち帰りカヤにおくと翌日セミになったそうです」と話をしてくれました いろいろなとり方があるのですね