等覚院
この写真の説明
山門を入ってすぐの左に枯山水が出来ていました。と言っても結構な人が気が付かずにずかずか入って足跡で消えてしまいます。
仕方ないので小枝を拾って円をなぞって書いてから撮影しました。
撮影日時 | 2021/04/15 11:56:52 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1/6 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
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コメント一覧
撮影日時 | 2021/04/15 11:56:52 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1/6 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2021/04/25 15:23:39
ボンタンさんも坊さんの修行に入りましたか?近いうちに入門のお声がかかりますよ(笑)
2021/04/25 21:58:43
良いですよねえ。
坊主丸儲けと言いますから。
不況の世の中坊主が一番良いのかも。
2021/04/21 22:25:18
この渦巻きは、ボンタンさんが小枝で描いたのもですか。上手いものですね。驚きました。
横に「枯山水の庭」と標識を出したらどうでしょう。
2021/04/22 21:35:09
いえいえ、踏み後で渦が無くなった個所を補修しただけです。
足跡が沢山出来て、所々は完全に潰されていました。
そうですね。看板があれば皆さん気づくのではないでしょうかね。
2021/04/21 10:28:05
枯山水にずかずかと入って足跡で円が消えてしまうとは困ったものです。そのような非常識の方は京都の寺院などには行けませんね。
2021/04/21 20:11:51
ははは、枯山水があるのが分かりにくいのです。
単に砂利を敷いてあるといった感じで、段差も無く気が付かないで入ってしまうのです。
もう一か所の所では高齢の男性が枯山水の石に座って足元は渦の上。
やんわり注意してあげたらびっくりして、いや~全然気が付かなかったよ~と直ぐにどきました。
まあ、そんなところなので気づかず入ってしまう感じなのです。