撮影日時 | 2017/12/03 13:53:27 |
メーカー | FUJIFILM |
モデル | X-T1 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/28 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
19.2 mm (29 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.2 W |
撮影日時 | 2017/12/03 13:53:27 |
メーカー | FUJIFILM |
モデル | X-T1 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/28 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
19.2 mm (29 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.2 W |
2017/12/15 17:13:13
setumiyaさんこんにちは!
この作品が悪いと言っているのでは決してありませんので誤解のないように。
うねった幹をななめ構図にして入れて素晴らしい作品なのです。
そして真っ赤で綺麗なモミジを露出もばっちりで撮っていらっしゃいます。
この作品を拝見していると大蛇のようにうねった幹だったので色々撮ったら面白いなあと思った次第です。
私はこの木の良さを見つけてもいないし良い作品も撮れていません。
2017/12/15 23:55:49
ボンタンさん こんばんは!
誤解はしておりませんから 大丈夫ですよ。(^^♪
うねった幹の撮り方を教えて戴いたのですが 中々上手に撮れなく 思案しておりました。
此れの二分割は 思いもしませんでしたから 驚きと新鮮さと 読みの深さを知りました。
2017/12/13 16:17:14
幹のうねった感じとその幹に影が合ってまるで大蛇がうねっているようです。
後から考えると、幹が主題なので赤い紅葉は2/3に少なくしてその分少しアップにズームすると更に幹の迫力が出ると思います。
また、別の考え方では、幹だけに絞ってこの画の下半分で勝負すると大迫力の作品になります。
そちらの方が人が考えないような素晴らしい発想の作品になるように思います。
2017/12/13 20:28:00
広角で幹によって枝先を入れて撮る
と教わっても村人さんとの写真と余りにも違い過ぎます。其れと木によって形や枝ぶり陽の当たり方が違っています 其れを見極めシャツターを切るのは並大抵の難しさではありません。
今回は 幹を主体とした撮り方まで出て来ました
木1本と言えども 構図の難しさを知りました。
2017/12/09 08:52:46
寄りかかって撮ってましたね。
この方が楓らしいです。
もう少し上向きにできれば良かったかも・・
2017/12/09 11:30:04
この撮り方難しいですね
幹を入れすぎました 上の方を撮るように指示されましたが 幹の入れ具合で先の方が入らなくなります
此れからの課題です。