14長谷寺.jpg

綺麗な映り込み、いかに毎日拭き掃除で艶を出しているかがわかります。
冬場など冷たい板間を裸足で乾拭きでもしているのかなと想像しながら見るぴかぴかですね。

ISOオートで撮ったことは無いのでよくわかりませんが、手持ちの時はどうしてもISOを上げます。
特に私の場合このところ家内とのウォーキングが多く、これでは写真を撮る機会が減るので、とりあえずいつもカメラをぶら下げてウォーキングに出かけます。
そのため、常用を８００位で使い時によっては１６００までは上げます。
たまには６４００まで上げることもあります。

今は携帯でも綺麗に撮れるようになった時代、フォトコンでも携帯でOKというコンテストが増えているようです。
彩度を大幅に上げたケバケバしいのがもてはやされる時代です。（笑）
まあそれはそれでよいのでしょう。
ギャラリーで渋い色調で唸るような作品を見た時に感動することがあります。

村人さん　s_shibata さん　こんにちは
確かにISO感度オートはカメラ任せで安心しますが、皆さんのようにプロの人がこの言葉は信用できませんよね
カメラに任せればすべてきれいに撮影できるよと(笑)
皆さんからいただく、うれしいコメントを無視するようなことを「ニコン」は話しているのですね→本当に愛しているニコンの指導者はこのようなコメントをするのか疑問ですよ
ありがとうございました

長谷寺の本堂の床への紅葉の映り込みが素晴らしいです。
この床、毎朝僧侶さんが磨き上げているのでしょうね。

美しい映り込みです。

このカメラには高画素、高感度のイメージを
持ってますが、暗部に少しノイズが乗ってますね。

最近のプロのカメラマンは、
ISO感度はオートで設定してます。
上限を設けてるようですが。
ニコンのカメラ使い方講習でも講師は、
ISO感度オートを奨めます。
『そうじゃないぞ』と反論しますが、
どうなんですかね。