涸沢フェスティバル 開会式 乾杯!
この写真の説明
涸沢ヒュッテ山口さんと涸沢小屋柴田さんから、赤ワインと白ワンの提供があり、参加者みんなマイカップに入れてもらい乾杯をしました。
標高が高いので酔いが回ってしまいました。(笑)
私は石川県から来た男性二人連れと友達になり一緒にカンパーイでした。
撮影日時 | 2016/07/28 15:23:23 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-1250 |
露出時間 | 1/500 (s) |
F値 | f/11 |
焦点距離 (35mm換算) |
28 mm (28 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
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コメント一覧
撮影日時 | 2016/07/28 15:23:23 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-1250 |
露出時間 | 1/500 (s) |
F値 | f/11 |
焦点距離 (35mm換算) |
28 mm (28 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2016/09/05 23:40:57
ボンタンさん こんばんは
丁寧なアドバイスありがとうございます。
将来もテント泊はなそそうですネ。
テント泊は60L以上ですかね。一つのサイズで
賄うのはむりですから30Lと60Lの二個は必要ですかね。
水も便利な道具があるようで、ネットに載ってました。
ザックの背面に樹脂のタンクを納めて管で吸うタイプ。
便利そうですが仕掛けがオーバーにも。
雨具はゴアテックスが上下で二着ありますから大丈夫です。ゴアに準じる上着も三着あります。
トレッキングの靴はすでに三足履き潰しました。
海で使用しますから痛みは早いようです。
靴とのあたりが悪く、ビムラムは底が裂け返品。
ゴアも早々に破れて一足は捨て、一足はクレーム扱いで返金してもらいました。
ゴアは防水性はともかく、透湿性は靴においては
ペケだと思います。恐ろしいく蒸れます。
最新のタイプは360゜透湿で蒸れません。いいですと書いてます。
と言うことは今までのものは『駄目よ』と言って
ることです。
テニスではしばしば靴下の二枚重ねをしますが、
トレッキング靴は厚手の靴下ですませてます。
五本指、一度試してみたいですね。
寝袋は車泊用はありますが、山用はないですし、
コンロも車用はありましが、山用はないですね。
イワタニが山用のコンロを出しましたが、家庭用の
安価なカセットボンベが使えますから朗報です。
ても、低温の高地では無理ですか。
ポシェットも大きくサイズを二個持ってます。
撮影道具と山登りは互換性があるようです。
無いのは山登り用のザックだけのようです。
カメラ用でもいいのですが、空で2kgはオーバーです。
カメラは重いのでニコン1を考えてます。
富士に登るのが目的ですか。
そんなんで、ザックを手に入れ来年こそは富士登山です。
ところで、モンベル賞おめでとうございます。
一等賞ですね。素晴らしいことです。
ゴーストが効果的です。人物と富士を上手いこと指してます。
見たことがあるような、『単独行』
です。
2016/09/12 23:29:49
S_shibataさん こんばんは!
追伸です。
コメントで大事なことを言っていませんでした。
富士登山はザレ場のような小石がたくさんあるところを歩きます。
靴の中に小さい小石が入り込む可能性が高いです。特に下山時が可能性大。
靴の上にスパッツ(ゲイター)を装着することをお勧めします。ショート、ミドル、ロングありますが、ショートかミドルでよいでしょう。
ストックは1本もしくは2本(昨今2本組での販売が多い)、足への負担がそうとう軽減されます。
もし雨の時は、帽子をかぶった上に雨具の帽子をかぶせると視界を妨げないで快適です。
******************************
S_shibataさん おはようございます。
返信が遅くなりました。
テント泊はなかなか大変です。
テント泊と比べると小屋泊まりは相当楽です。
最も問題は写真撮影に良い夕方、明け方あたりの時間帯に丁度食事時間となることです。
小屋泊まりに慣れたら連泊の何日かを素泊まりとしてカップラーメンやパンなどで済まして撮影に専念する方法があります。
ザック入れたタンクから水を飲めるハイドレーションのものは私も持っていますが、ほとんど使いません。
チューブが案外邪魔になります。
ペットボトルで充分です。
でも、撮影が目的でなく富士登山だけを考えるとよいかもしれません。
ゴアテックス雨具は最高です、必需品です。
靴下は私の場合マメ対策、5本指+厚手の靴下の2枚重ねで今は快適です。
コンロは山用は別にしないと重さが違います。
一般の家庭用ガスコンロは低温ではガスボンベの温度が下がり出力が落ちます。
山用はとても小型軽量です。
ボンベは低温用と一般用のガスボンベがあり用途で使い分けています。
ザックですが、店で山用がありますが、それほどお勧めできません。金が有り余っていたら1個ほしいのですが。
目的がレンズや機材をたくさん持って登り、小屋泊まりでの撮影ならカメラ用山ザックは良いでしょう。
65歳を過ぎてからはたくさんの交換レンズを持っては登れません。(笑)
ズームも性能が良くなっていますので、広角系のズームで充分ではないでしょうか。
私は山はD810+28~300mmズームと18~35mmズームだけで登ります。
時々星撮影を考えDXのカメラD300に8~16mm∑を加えます。
年齢と体格的に限界に達しつつあります。(笑)
モンベル賞ご覧いただきましたか、ありがとうございます。
私の高倍率ズームレンズのゴースト、避けられないので効果的に使いました。(笑)
足を上げた瞬間を狙いました。
この写真は以前確かニコギャラでアップしたものです。
昨日は、朝から関東に出てきている中学校の同級生たち15人と同窓会でした。
その前にみんなが写真を見たいというので、京橋のモンベルに行き色々な作品を鑑賞。
その足で渋谷へ。昼から飲み会とカラオケ合戦で夜まででした。まだまだみんな元気です。
2016/09/02 23:50:15
ボンタンさん、ご無沙汰をしてます。
今年こそは富士山とリック選びをしてました。
カリマーがいいのか、ニコンとコラボレーションの
ミレイーか。ロゴを変えた米国のグレゴリーも良さそうです。
オスプレイがいいですよ、とはエルブレッソの若い兄さん。
サイズは30Lか35Lか、将来のテント泊は40Lかも。
三田図書館で『山岳大全』なる専門書を借りて読みましたが、ますます決まらず。結局、今年も富士登山は時期を逃がして
しまいました。
2016/09/04 11:26:15
s shibataさん おはようございます!
リュックの選択、楽しいですね。
登山は準備・計画段階からワクワク楽しいです。
文章を簡潔に書くのがどうも下手なので長~い文章になってしまいました。暇なときに読んでくださいね。
今は軽くて背中の当てが通気性があったり、ショルダーのフィット、雨対策などいろいろ改良されてどこのザックも使いやすくなっています。
問題は将来テント泊をされるかでサイズは決まりますね。
(テント泊と山小屋泊りとでは別に考えたほうが良いように私は思います。また、何泊程度かにもよるでしょうが。)
*普段日帰りや富士登山などでは大した荷物は必要ないので小さめのザック(30L前後)でよいでしょう。
そのほうが軽い。3000mを超えて空気が薄いと平地とは格段に荷の重量は効いてきます。
と言いながら、私はいまだに富士山に登ったことがありません。
飲料水も暑い夏では1.5L以上は必要でしょう。
食料、着替え、防寒具、雨具などが必要です。
s.shibarta さんの場合は、それにカメラ、レンズ、三脚。(笑)
登山用品店で相談するときは、写真機材のことも言って何Lにするか相談してください。
ウエストポーチも必要です。(大き目の方をお勧めします。ほかの道具とレンズ1本くらいは入れて置ける)
*テント泊の場合は別物を用意すると考えたほうが良いと思います。40Lでは小さいと思います。
テント本体だけでなく、テントの中に敷くクッションの断熱シート(地べたはごつごつ石などです。エアーで膨らますタイプ、ウレタン素材などの2種類あります。それぞれ一長一短)、
シュラフ(寝袋)、料理用のバーナー、コッフェル(アルミやチタンの小型鍋。ステンレスは重いのでNG)、食料、炊事用水が別途必要になります。
小屋泊まりとでは重量、容積とも比べ物になりません。
私が毎回テント泊の場合(5日~7日)は総重量25㎏~28㎏です。(今は年齢的に30㎏以上は体力の限界なので必ずヘルスメーターでチェック調整しています)
山小屋で炊事用水を買う、カップ麺を買う、スポーツドリンクを買う、昼は山小屋のカレーやラーメンにするなどで重量を減らす手はあります。ただし、目的の山域の山小屋で何が手に入るか確認してから計画を立てる必要あり。
小屋にテント泊の料金(¥700~¥1000)を払うとだいたい水は無料です。
私のザック容量はたぶん75Lを超えています。
というのは、65Lくらいの上に更に小型のザックをくくりつけています。金がないので75L~80Lくらいの新しいのが買えないでいるのが現状。(笑)
今回モンベルの山の日フォトコンテストで最優秀賞であるモンベル賞を授与して10万ポイントが手に入ったのでザックを買う予定です)
http://www.montbell.jp/campaign/yamanohi_photo/
以前山小屋泊りで3泊くらいまでだったら40Lのザックを使用していました。これだと、危険個所はカメラもザックに入れて登っていました。三脚は自分で固定できるように加工しました。
*登山靴選びが重要です。
私は足のマメ対策で5本指靴下の上に厚手の靴下を履いての2枚重ねとしています。
昔は指と指の間が擦れてマメができていましたが、5本指を導入して蒸れも改善されるし爽快です。
先に靴下を購入してはいた状態で靴を選ぶべきです。
靴を履いてかかとをつけても足指が動かせる。
靴の中で足を一番前にスライドしてかかととの間に指1本入るなどが大まかな基本かもしれませんが、店のベテランに相談して、その他幅広なども確認したほうが良いです。
どの程度の山歩きか、岩のある所の縦走か日帰り程度か、残雪があるか、ザックの重さなどにより靴底の硬さや足首の高さ、硬さ・しなやかさなどを選択します。靴自体の重量もチェックしてください。
店員に相談するとよく教えてくれるはずです。
2016/08/16 10:42:34
高い山での乾杯はこの高さに来られた人だけが味わえる喜びですね。
2016/08/19 17:05:31
toribaさん 返信が遅くなりました。
8日ほど帰省していてネットの無い生活をしていました。
鹿児島なので暑さきびしく、毎日オリンピックを見てすごし、その他は中学校の同級生にお祝い会をしてもらい、高校の同窓会と飲み会・カラオケ三昧でした。(笑)
そちらも、暑いでしょう。
どうか、熱中症などに気を付けてお過ごしくださいね。
2016/08/06 23:05:19
ボンタンさん こんばんは。
雨にもめげずに出かけて行った甲斐がありましたね。
こんなに大勢の人たちと一緒に乾杯!
最高ですね。
2016/08/07 09:08:21
ほしざくらさん おはようございます!
何かしら楽しいことが待っていてくれるものです。
今回は色々な方と知り合いになれ、楽しい話が出来ました。
山に登るだけが登山ではないなあなどと思いましたよ。
2016/08/06 18:48:49
ボンタンさん こんばんは♪
とりあえず無事に下山できて良かったですね。あまり天気は良くなかったみたいですが、こんな素敵なイベントがあって良かったです。
これはまだ酔っぱらう前?
2016/08/07 09:06:21
1025村の住人さん おはようございまし!
今回は天気が悪いのを承知で登りました。
この週しか休みが取れない。
ところが楽しいイベントに参戦できました。ラッキーでした。
乾杯!これから酔っぱらう所です。(笑)
2016/08/04 22:36:02
ボンタンさん、こんばんは。
私には考えられない山行き、テント泊です。
その体力、気力に乾杯ですね。
素敵な出会いがあったようで良かったですね。
2016/08/06 05:59:28
e2910さん おはようございます!
はい、テント泊しないと資金が足りないのです。(笑)
写真を目的にすると、テントが格段に有利です。
食事時間や就寝時間を制約されません。その代り体力を温存できる工程で計画しないと、疲れるとカメラを取りだす気力も失せます。
そこで、8時間の歩程を途中で1泊して4時間、4時間とするそんなやり方をしていますので何とか登れるだけです。
今回は天気が悪く(登る前から予報は1週間雨マーク)山の頂上はガスでほとんど見えず、登っても真っ白で何も見えませんでした。(笑)
だから、涸沢で遊びほうけました。
いつでも色々な人との出会いは楽しいです。
正面少し右の黄緑のシャツの人は髪の毛が反りこみが入ったような一見強面、ところが根はとても優しい人、この人ともずっと話して友達になりました。左下のグレーの男性と二人石川県から来ていました。
2016/08/04 22:32:32
ボンタンさん こんばんは
涸沢フェスティバルを調べてみましたら面白い写真を見つけましたので送りますね あまりにも小さいのでボンタンさんは見つけられませんでしたよ(笑)
2016/08/06 05:50:05
相模原のカメラマンさん
面白い写真頂きました。
それにしても快晴の穂高をバックにしていますね。
あんな感じだったら良かったのですが、閉会式などは雨で途中のプログラムを中止、閉会式は1時間前倒しになりましたよ。
かなり色々なものが当たるじゃんけん大会がありましたが、くじも無い私は何もゲットできませんでした。
仕方ないので、サックス奏者のハートを射止めて帰りました。(笑)