大アマナ&ラクウショウ_09.jpg4
大アマナ&ラクウショウ_18.jpg4
大アマナ&ラクウショウ_14.jpg3
大アマナ&ラクウショウ_16.jpg1
大アマナ&ラクウショウ_13.jpg
大アマナ&ラクウショウ_06.jpg1
大アマナ&ラクウショウ_07.jpg
大アマナ&ラクウショウ_19.jpg2
大アマナ&ラクウショウ_03.JPG4
大アマナ&ラクウショウ_04.JPG4
大アマナ&ラクウショウ_05.JPG
大アマナ&ラクウショウ_02.JPG2
大アマナ&ラクウショウ_01.JPG3

-/-

大アマナ&ラクウショウ_16.jpg

大アマナ&ラクウショウ_16.jpg

この写真の説明

4/23から数日経過した4/29の旧天皇誕生日の大アマナと気根です。
23日は前日が雨でしたので、雨に弱い大アマナは元気がありませんでした。
29日は花が元気になって、倒れた花茎も持ち上がり花の密度が上がりました。
理想的な花の状態です。光の具合も柔らかで理想的かも。
でも、隣にいたご婦人は「昨年はもっと素晴らしかった」と。
撮影日時 2017/04/29 10:56:10
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/2 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
42 mm
(42 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

toriba toriba

2017/05/31 15:43:34

2本の太い幹と気根の配置がうまいと思います。
オオアマナの密生具合が光と影でいいバランスになっていると思います。
去年のことを言われてももう戻れないですものね。今年のいい顔を撮らねば、と思います。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/31 22:53:57

ここは木道がなかった頃の柵用のコンクリートの
杭が花床に規則正しく残ってます。
これを画面から避けながらの構図作りになります。
杭が無ければら構図の自由度は数段上がります。
そんな制限の中での構図作りでした。

牛転び伝説さんもご指摘の昨年の咲き具合は、
もっと素晴らしいとのことです。
来年が楽しみです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/04/29 10:56:10
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/2 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
42 mm
(42 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
wait