_DSC0454-1.JPG
この写真の説明
三日目に待望の雨です。有難いことです。
神代の時代から何故か、雨は天から降るのです。
天からの雨を避けるため傘を差し、ブロワーをポシェットに
入れての撮影スタイルです。
背景は楠木です。上の方はくねった幹が面白いのですが、上を
入れる灰色の空が入ります。ここは諦めの切り詰めです。
濡れた石畳がアジサイに風情を
添えてくれました。
撮影日時 | 2018/06/15 08:17:15 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
135 mm (135 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.2.03 |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/06/15 08:17:15 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
135 mm (135 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.2.03 |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/07/05 08:04:57
雨を待って撮られたのですね。
石畳、紫陽花がいい色ですね。
2018/07/05 11:49:49
アジサイは雨、雨上がりで撮りたかったですか、
雨をまってました。
もう一方では快晴の天気も願ってましま。
隣の南伊豆町では快晴の中で星景写真を、
西伊豆の西伊豆町では夕焼けと星景を狙ってました。
梅雨時に快晴の天気を期待すれのはやはり
無理でした。
当初では5泊を予定してましたが、3泊で引き上げてきました。
来週には南伊豆町でユウスゲが撮り頃になりますが、
台風8号が心配です。
2018/06/25 22:36:33
雨の紫陽花のしっとりとした色合いは魅力的です。
石畳と楠の幹が揃って、良い場所ですね。
2018/06/27 10:14:47
雨を待ってました。
待望の雨でした。
楠木は上部が大きく曲がり魅力的な被写体ですが、
そこまで入れると禁断のグレーの空が入ります。
空が入らないぎりぎりのところで上部を切り詰めました。
雨上がりの晴れの青空ならいいのですが、
それは高望みです。
2018/06/25 17:28:18
しっとりした感じが良いですね。
濡れた石畳みに見える細かな点々は雨粒ですね。流石にしっかり捉えていますね。
2018/06/25 22:23:05
いつもは諦めの雨ですが、アジサイには
恵みの雨です。
ただし、カメラは精密機器です。
しっかりと雨対応は必要です。
2018/06/25 14:04:43
やはりアジサイには雨が似合うのですね しっくりした石畳に、アジサイの葉も緑色が活き活きしていますね
2018/06/27 10:15:45
雨を待ってました。恵みの雨です。
適度なテカリが心地好いです。
カッパを着用し、カメラにはシャンプー用のカバーを
被せ雨対応です。
幸いに70-200mmは深いフードですから、
雨に強いレンズです。
16-35mmの浅いフードでしたら雨対応は大変です。