桃の花風前の灯火
この写真の説明
良く歩くウォーキングコース。毎年楽しみな桃畑です。いつもは半分は早い時期に出荷するために枝が切り取られます。
ところが今年は珍しく一本も切ってなかったので喜んでいましたら、2日後には一輪残らず枝が切り取られて坊主になっていました。(涙;
撮影日時 | 2020/03/08 10:59:31 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
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コメント一覧
撮影日時 | 2020/03/08 10:59:31 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2020/03/25 09:10:07
花卉農家さんですね。一番いい時の桃の花出荷されたのでしょう。そうだとするといい時写されましたね。
2020/03/26 09:28:16
この1日か2日後に数十本の桃の木の枝がすべて消えていました。
愕然としましたよ。(笑)
2020/03/22 16:50:19
花ドロボウ、それとも、主人が生活の糧にしたのですかね。
花は高く売れるようです。
でも、花は愛でていたいですね。
2020/03/22 22:44:28
今はどんな手の泥棒でもいますからその手も有りかと思いますが、時期的に満開に咲いてしまってからでは全くお金になりません。
たぶん主人が切り取ったものと思います。
今年は商売にならないと踏んで来年咲かすために木の疲れを取るためでしょう。
撮影時は例年になく草が伸びてしまっていたので畑を放棄したと思っていましたが、切り取ったことで来年また見ることが出来ると逆に楽しみです。
毎度のウォーキングコースにあるのです。
昨年までは畑の半分を交代交代で切っていました、それもまだつぼみがかなり固いうちに。
つまり切り取ってから暖かいところに1~2か月置いて早咲きにして高く売るのです。