撮影日時 | 2018/05/03 16:43:45 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 2.5 (s) |
F値 | f/13 |
焦点距離 (35mm換算) |
28 mm (28 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.12 |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/05/30 08:27:58
外国のお姉さん、結構大胆ですからね・・
彼らは何故かあまり交通機関を使わないんですね。
ドイツでも、歩いてもすぐそこだよ!と言われて行って見ると30分以上かかりました。
山道でしかも不案内な場所では交通機関を使って降りる方が賢明です。
良いことをしましたね。警察署長に感謝状を請求しましょう^^;
2018/05/30 14:07:25
なるほど、もともとそういった感覚ですか。
まあ平気なのでしょうが、救助隊出動が有ってはいけないなあと思った次第です。
以前かみさんと歩いて降りた時に結構急な下りで大変だなあと思ったのが頭をよぎったからでした。
うん、税金の無駄使いをしなくて済んだ。(笑)
2018/05/28 09:36:59
やっとボンタンさんの出番ですね・・^^;
2018/05/29 21:57:05
一応幹の形の良さそうなのを探しました。
追い抜いた親子しかもういない時間、何か出てきそうで、この後は急ぎ足でケーブル駅まで大急ぎ。
急いで正解、最終よりひとつ前のケーブルカーに滑り込みセーフ。
乗り場で外国の女性5人組が歩いて降りようかと係員に相談していましたが、係員も判断に迷っている。
聞いたらヘッドランプも持っていないとのこと、この時間からあの深い森を歩くには、ほとんど真っ暗になってしまいます。
歩いたこともありますが、とても急な下り坂、よく育った(育ちすぎた?)体で途中で足が痛くなれば万事休す。
止めてケーブルカーに乗ることを進めましたら、歩くのはあきらめてケーブルカーに乗りましたよ。