_DSC0427.JPG
この写真の説明
東屋は二箇所あります。一箇所は屋根の覆いが錆びてますが、
こちらは雨に濡れて程よいテカリでした。
屋根は上まで入れたいのですが、入れますと灰色
の空が 入って しまいます。
この位置で切り詰めても東屋の雰囲気は出ます。
本編は長いレンズで深いピントとかなり難しいテーマ
でした。手前にピントを置いて普通に撮ればいいのですが、
敢えて難しいテーマで撮りましたが、やはり無理がありました。
前景のアジサイのピントはやはり鋭さに欠けてます。
来年は自然体も絡ませ撮ってみようとアルバムを編集して
思いました。
撮影日時 | 2018/06/15 07:56:14 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1.3 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
175 mm (175 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.2.03 |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/06/15 07:56:14 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1.3 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
175 mm (175 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.2.03 |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/06/26 08:55:32
東屋は紫陽花にも似合いますね。
梅雨との連想でしょうか・・
2018/06/26 21:51:55
濡れてましたから撮りました。
市の公園管理人が居ましたので、写真家の立場で
お願いをしておきました。
園児が下った右手辺りにもう一つの東屋があります。
見下ろすアジサイの中の東屋ですので、写真に
するには絶好の位置です。
しかし、屋根のトタンが赤さびです。
著しく風情に欠けます。
『思い切って茅葺きでは』とリクエストをしておきました。