撮影日時 | 2019/03/05 06:30:00 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 1/20 (s) |
F値 | f/7.1 |
焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.13 |
2019/03/14 22:31:40
s-shibataさんのご指摘の様に右上の白っぽい空は外したいですね。全く同じ意見です。必要ないところに視線が誘導されてしまいます。青空なら時によっては入れた方が良い時もありますが、曇り空は外した方が良いです。
まあ、時にはフレーミングがどうにも仕方ない場所もあるのでしょうが、この場所は一度連れて行っていただきましたので。(笑)
やはり背景の山は半分くらいにしてその分下の梅を多く入れると更に霧の雰囲気と迫力が出るように思いました。
2019/03/15 16:51:30
一番最後に追加した写真はいかがですか たくさん撮影してきましたからほかにも写真がありましたよ(笑) 山を少なくすると下の道路が写るし、目で見た構図と違ってきますよ?
2019/03/07 10:14:12
あれま、今までは朝飯前の余興でしたか・・^^;
さすが、本気を出しただけあって、ピントもぴったりです。
2019/03/07 16:41:15
そうではないですよ まだ霧もなかったので寝ぼけていましたよ(笑) 縦構図は真剣でしたよ
2019/03/07 10:09:59
この辺から真剣に撮影?とありますので、見る方も
さらに真剣です。
手前に今が満開の梅、後ろには枯れた喬木を上手く
配し、遠景には緑の森ですかね。
それらをこれらを朝の幻想的な靄が覆ったようです。
近景、中景、遠景と分かりやすい画面構成がいいのです。もう少し梅の部分が広ければさらに格調高くなります。
梅の木を下に置き陽が差し込む世界(空)を外して撮影は正しい構図作りです。曇った空は美しくないのです。
右上に極わずかに「空」が残ってます。
ここが画面の中では一番明るい部分です。
人の目は一番明るいで部分に向いてしまいます。
梅から喬木と下から上に視線を向けてほしいのですが、これでは逆になってしまいます。
この部分をトリミングすればコンテスト向きの仕上がりとなるのでは。
2019/03/07 16:40:05
あまり真剣に見ないでくださいね 私は頑張って撮影を試みましたが(笑) この写真を見て縦構図にして霧を待ちました。今度は空を入れないで撮影してきます。ありがとうございました