撮影日時 | 2020/06/02 09:41:28 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-1250 |
露出時間 | 1/125 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2020/06/19 07:53:45
水辺に棲む鳥にはそれなりの知恵があるんでしょうか。
きっと巣は浮き桟橋のようになっている・・という想像をしてみましたが・・
2020/06/19 11:07:46
なるほどカイツブリの巣のように浮き桟橋になれば良いのでしょうが。
この巣はちょっと違うのです。
水面から50㎝位の高さに巣が有りますが、巣は生きて生えている葦の葉を途中からくちばしで折り曲げて全体を作ります。葦はしっかり水中の土に根付いています。
その土台を作った中に落ちた葉っぱを拾ってきて仕上げています。
巣の高さより50~60㎝上の外周にセメントで鑑賞路があり、更にその上に人が落ちないように金属の柵が胸の高さまであります。
豪雨の翌日、柵の最高部にたくさんのゴミ、ビニール、葉っぱなどが被さって着いていました。
やはり卵は水没したはずなのです。しかも2m位。
今回とても興味深く思い、家内と時々散歩で孵化を確認しに行っています。楽しみです。
巣の中までは見えないので孵化したかは判断しにくそうです。親鳥の頭の赤がたまに見えるだけです。
もっと早く孵化した別のグループのヒナたちは6羽大きくなって元気です。
カルガモ10羽のひなは何処へ行ったのか、昨日1羽だけで泳いでいるのを1週間ぶりに見つけましたが、他の親から追いかけまわされ逃げまどっています。生きて行けるか気が気ではありません。
今回、野鳥が成長するにはとても厳しい中で生き残らねばならないことを知りましたよ。
自粛期間が無ければ知り得なかった事柄です。
2020/06/18 09:51:45
葦がわかめのように・・^^;
2020/06/18 23:28:47
ワカメの模様が面白いでしょう。
残念ながら先日の洪水で様相は一変してしまいました。
それから、バンが卵を温めていたのが一時水中2mに没したはずでし、ばらく親を見かけなかったのですが、今日の散歩で同じ巣に親がいましたので、助かったのか?
卵が水中で何時間生きていることが出来るのかな?
それとも同じ巣にまた新しく卵を産んだのか?
色々思いを巡らしています。
2020/06/17 16:52:36
最近のスーパーですね(ちゃんと並んで間隔を開けてください)
2020/06/17 21:12:39
(笑)ソーシャルディスタンスですね。
この4羽だけがいつも一緒に並んで泳ぐのです。