_2021-5-23立葵_38_01.JPG
この写真の説明
こちらは白い立葵です。単衣(一重)ですので透過光がお似合いの花です。
ここは久しぶりに24-70mmの登場です。
70mm域で解放で撮りました。
「解放もいいな〜」
| 撮影日時 | 2021/05/23 16:01:52 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-64 |
| 露出時間 | 1/800 (s) |
| Ｆ値 | f/2.8 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | +1.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2021/05/23 16:01:52 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-64 |
| 露出時間 | 1/800 (s) |
| Ｆ値 | f/2.8 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | +1.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2021/05/30 22:19:28
絞り開放だと背後に玉ボケもあって、良い雰囲気になりました・・
2021/05/31 06:16:55
久しぶりに24-70mを取り出しました。
カメラバックには必ず入れてますが、なかなか使う機会がありません。高価なレンズなんですが。
絞り解放で撮りましたが実力は秘めたレンズです。
もっと、使わないといけないレンズです。
2021/05/30 12:16:24
花自体に凛とした印象がありますね。解放でもシャープですね。中段左に向いた花が透過光で綺麗な白です。
2021/05/30 14:51:15
透過光、長いレンズ、そして、浅いピントは久しぶりの登場です。
透過光で緑のガクが印象強くなりました。
緑と白の組み合わせもいいようです。
新しいニコンの編集ソフトのNXスタジオは、
輪郭強調の効果がよくでます。
2021/05/30 10:30:46
白い花を透過光で撮るにはカメラ設定が難しいです。
2021/05/30 11:53:56
久しぶりに中望域で撮った花です。
一重の花はやはり透過光がいいですね。
デジタルは露光量だけが合ってれば後は何とかなるものです。
段階補正が一番です。