撮影日時 | 2017/04/25 00:29:03 |
メーカー | FUJIFILM |
モデル | X-T1 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/350 (s) |
F値 | f/9 |
焦点距離 (35mm換算) |
30.9 mm (46 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Digital Camera X-T1 Ver5.01 |
2017/06/12 09:11:53
setumiya さん
おはようございます
マラケシュは今まで見た町よりは都会で観光地のように見えます。
馬車は贅沢な乗り物の気がします。嵐山の人力車とは少し贅沢感が違う気がします。
2017/06/13 13:42:16
toribaさん こんにちは!
お国が違うと 馬車の感じがこうも違うのですね。
第二次大戦の後 フランスの植民地時代がありましたので その名残なんでしょうか("^ω^)・・・。
嵐山は道が狭く馬車で移動は無理ですね 一度人力車で周った事がありますが快適でした。(^^♪
2017/06/09 21:58:17
setumiyaさん こんばんは♪
これはモロッコの王侯貴族でしょうか?
なにかセレブのような雰囲気が・・
>〇〇デレ〇に成れたかも・・
ちょっと無理があるかも・・汗!
2017/06/11 08:48:12
1025村の住人さん おはようございます!
観光用の場所のようです
時間があれば私も乗ってみたかったです
>・・・
少し無理がありましたかね。笑l)
2017/06/05 22:07:28
setumiyaさん こんばんは!
馬の色が違う二頭立ての馬車はおしゃれですね~
この馬車に乗ったら王族気分になれそうです。
2017/06/06 23:23:01
牛転び伝説さん こんばんは!
モロッコらしからぬ光景に 驚きました。
観光客には魅力満載のお国です 個人旅行ではハプニングが起こるようですから 年配者にはツアーがお薦めです。
此の馬車を見た時は乗ってみたいと思いました
気分は〇〇デレ〇に成れたかも。(^^♪
2017/06/05 11:22:15
二頭立ての馬車。
仏語では『シャリオ』と言います。
北斗七星と言う意味もあるようです。
北斗七星を日本人は杓にたとえますが、仏人は馬車に見立てるようです。
そのシャリオと名付けられたセイコーの時計を入社10年祝いで手にし、20年ではドルチェを。30年ではクレドールを腕に付けました。
しかし、2012年の40周歳祝いでは購入を忘れてしまいました。
そんなんで、2020年の70歳を祝い機械式時計を購入予定です。
2017/06/06 23:03:15
s shibataさん こんばんは!
shibataさんも時計がお好きなようですね
私は仕事の成功報酬として目的の時計を手に入れて来ました。最後は機械式時計でしたね 今は腕に付ける事はほぼありません 手巻きは厄介です ワインディングマシーン2個ありますので お買いになるのでしたら 差し上げます。
目的を持って生活される事は素晴らしいですね
時計マニアより(^^♪
2017/06/05 04:44:04
setumiya さん おはようございます
日本では人力車で観光はありますが、こちらでは馬車で観光でしょうか? もしかしたら自家用馬車ですかね(笑)
2017/06/06 22:32:26
相模原のカメラマンさん こんばんは!
二頭立ての馬車 乗ってみたいものです。1度ノイシュヴァンシュタイン城 の帰り道 馬車に乗りましたが 1頭立てなのに10人近くの人が乗り動かなくなり 歩いたのを思い出します。(笑)