撮影日時 | 2018/01/02 17:23:25 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-1250 |
露出時間 | 1/800 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
500 mm (500 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.12 |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/01/16 09:31:26
いい風景です。
枝がいい味付けてす。
正月に海岸で爆竹の力を借りて、慌てふためく
鵜の集団をとりましたが、こちらとは風情が
違います。
2018/01/17 10:20:34
鶴は大きいのでちょっと優雅に見えますね。
こちらも、家や電柱など人工物が沢山あります。
多少は入ってしまいますが、なるべくないところを探して待機しました。
夕日が沈むころはまだ鶴があまり移動しません。
したがって、思ったところに飛んでくれるのを撮るには何日も通わなければならない感じです。
群れで移動しだすのは日が落ちてしばらくしてからです。
地元のカメラマンは日の出直後しばらく撮ると居なくなってしまいます。夕日はあまりとりに来ません。
がっちりしたジッツオの三脚2本にドデカイレンズを2セット構えて撮っていました。
うーん何百万?
2018/01/15 08:31:57
これは良いですね・・日本画のようです・・
1,2羽飛んでいるときに連写して合成すると一直線に群れで飛んでいるように見えます。
そんなのも遊びで試すを面白そうです。
2018/01/15 12:45:25
比較明合成では鳥が消えてしまいますので、比較暗で行けるのかな?。。。
フォトショップで合成するしかないかな?