撮影日時 | 2019/03/05 06:38:27 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 1/25 (s) |
F値 | f/7.1 |
焦点距離 (35mm換算) |
85 mm (85 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.2.6 W |
2019/03/07 10:34:48
まずは、こちらの作品はピントが気持ちがいいです。
ピントの位置は喬木ですかね。
梅を遠慮気味に配して、画面を覆う喬木の画面構成が素晴らしいです。
黒つぶれもなく、白梅も緑もいい色が出てますから露出もいいようです。
左上から真ん中に下がり画面を横切る喬木、
主役は画面構成からこの枯れた喬木ですかね。
これらに朝もやを配して、幻想的な雰囲気に仕上げたようです。
梅は画面の中では少ないのですが、季節感を表す大切な要素となってます。
ピントをf16ほどに絞り喬木に置きます。
それとこの作品を比較してみたくもなります。
やはり、「継続は力」なんですネ。
2019/03/07 17:39:59
今回は最高です あまりの光栄の褒め言葉を信用しますよ(笑) 霧があるとピントが変わるので考えて撮影をしてきました(大嘘)霧が出てくるとシャッターを押していましたよ この時は梅の位置をどのように取り組むか考えましたが(笑)
今度はf16ですね 了解しましたよ