撮影日時 | 2021/06/24 06:31:58 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/2.8 |
焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.14 |
2021/07/08 11:03:25
ここが大いに気になりスマホからPCの大画面に移動しました。
やはり見事な奥行きのあるアナベルの群落です。
光は朝の手間が陰になる順光の立ち位置ですか。
白い花ですから手前のアナベルと奥のアナベルの露光量が難しいところですネ。
ここでは手間の花にピントを置いて、光量も手間に合わせたようです。この部分のミドリの葉が透過光になってますから、太陽は奥にあるようにも感じます。
露光も、絞り値とピントの位置も色々と考させられる難しいシチュエーションです。
それにしましても見事なアナベルの群落です。
2021/07/08 16:40:06
ありがとうございました ここでは真剣に撮影をしていましたよ(正面に道があり散歩している人が気になりましたよ)
2021/07/01 13:20:57
見事なアナベルに圧倒されます。毎年同様に咲かせるには大変でしょうね。
2021/07/02 05:37:31
アナベルの花は大きくなるのがたくさんあるときれいなのですが、今年も少し小さかったですよ 昔は隙間がないほどビッシリ咲いてましたが