撮影日時 | 2018/04/21 14:04:04 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/3 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
26 mm (26 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/05/06 16:02:10
太くて力強い幹と、奥のまぶしいほどの新緑とが
白くて小さなオオアマナを引き立てていますね。
2018/05/06 18:27:18
こちらの林床はオオアマナとメタセコイアです。
明る背景の緑が奥行感を演出しているようです。
オオアマナが奥へ長く続いているようです。
オオアマナの育ちはこちらの方がよかったようです。
2018/05/04 14:36:47
16-35mmレンズ一本で撮られているので,超広角レンズの使用法の勉強になりました。
ニコンレンズでは16-35mmを揃えてありますが,新規に加えたソニーレンズには揃えてないので思案してます。
超広角レンズを使いこなすのは難しいですが,風景写真等には超広角レンズが魅力ですね。
2018/05/05 00:20:39
16-35mmの一本勝負はやり過ぎかも。
風景写真では超広角を使いこなせば大きな武器になります。
ニコンの16-35mmをお持ちでしたらそれで十分かと
思います。
それなりにニコンで広い画角に使い慣れることが大切です。