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この写真の説明
撮影初日の朝です。東京を深夜の12時に発ち、朝の5時には南伊豆の下田公園に着きました。
第三京浜から横横を通り、湘南パイパス経由で東伊豆の海岸線
を走る135号線の180kmの道のりです。
昨年の撮影のことが頭の中をよぎりながらシャッターを切ってました。
昨日は満開には一週間ほど早く残念な思いがあるのです。
その撮影ポジションが画面左側中央のピンクのアジサイ
の前でした。
撮影日時 | 2018/06/13 06:26:31 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/8 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
44 mm (44 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.2.03 |
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撮影日時 | 2018/06/13 06:26:31 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/8 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
44 mm (44 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.2.03 |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/06/26 08:46:35
色とりどりの紫陽花がいっぱいですね。
紫陽花は同じ種類でも場所によって(一説には土の酸性度で決まるとか・・)色が異なるので、こんな風になるんでしょうか・・
2018/06/26 21:22:36
アジサイの花の変化は土壌の酸性度で決まるようです。
それもありますが、多種、多様なアジサイを植えているのが最大の要因です。
昨年は満開手前での撮影でしたので残念な思いをしました。そんなわけで今年はリベンジの年でした。
最新の撮影から四年経つてますからアジサイが成長して撮りやすくなってます。
斜面が隙間なくアジサイでうまってます。
2018/06/25 22:08:28
15万株にも驚きますが、この紫陽花の多色さは他では見られません。
花のボリュウーム感を押さえて、この多色さの美を引き出すうえで全体をシャープに撮る意図がよくわかる作品だと思いました。
2018/06/26 08:13:48
万華鏡のようなアジサイの群落を表現したく
こちらに出向いてます。
仕上がりをビビッドにすればいいのですが、
シックなスタンダードのままです。
画像には手を加えてません。
風景写真の世界では都心から近い秩父の『美の山』が有名ですが、
カメラマンが多すぎて新鮮さに欠けます。
霧とアジサイが定番化してます。
こちらはアジサイ見物のギャラリーは多いのですが、
カメラマンからは未開の穴場です。
オリジナリティな写真を仕上げたいのです。
2018/06/25 17:08:06
色とりどりの凄い紫陽花の群落ですね。
全体的にかなりの距離があるように見えて,F22まで絞っての撮影ですがピントはどの位置に置いているのでしょうか?
2018/06/25 20:17:33
長いレンズは深いピントには一段と苦労します。
寄れば、寄る程難しくなりますから、程よい距離が
大切です。
ここでは、左奥のピンクのアジサイですが、
その中の一番右下のアジサイに置きました。
ピントはいつも、手前から1/3辺りに置きます。真ん中には
置きません。