撮影日時 | 2019/08/09 16:52:26 |
メーカー | Panasonic |
モデル | DC-G9 |
撮影感度 | ISO-3200 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/3.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (34 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.4.3 W |
2019/08/25 10:44:10
不思議な金魚ですね。どの様に生まれるのかが不思議ですね。見ていて飽きないですね。次の写真で口と目がハッキリしてとても可愛い魚ですね。
2019/08/25 22:37:53
頭が赤いので「丹頂」と呼ばれる金魚です。
品種改良の賜物だと思いますが、これほど赤い部分が大きいのは珍しいようです。
2019/08/23 11:07:04
この種類熱帯魚屋さんで見たことがあります。
確か、丹頂ではなかったでしょうか。
鶴の丹頂から撮ったのでしょうかね。
本当に目は何処?(笑)
そういえば犬で前髪ふさふさして目も口もどこにあるのという感じのを見たことがありますが、金魚も同じですね。
2019/08/23 21:41:34
ボンタンさんのご指摘の通り「丹頂」です。
間違いなく赤い頭からの命名でしょう。
これほど頭の赤が大きいのも珍しいのでは。
暫く目を探して、見つけた時は何故かホッとしましたよ。
2019/08/23 09:54:03
本当に目や口はどこでしょう。この金魚の名前は?
どうしてこのような姿の金魚が出来るのでしょうかね。
物凄く高価でしょうね。
2019/08/23 21:15:16
ボンタンさんのご指摘の通り「丹頂」というようで、値段はそんなに高くないそうですが、この金魚のように頭の赤い部分が大きいのは珍しそうですよ。