撮影日時 | 2021/06/11 05:11:30 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/4 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2021/07/03 07:15:59
波の迫力が昇った朝陽とマッチしていますね。
2021/07/07 10:55:17
普段はこの太陽の位置では、恐ろし程のフレアが出るのです。
しかし、この朝は大気が霞んでいたのか、フレアはほとんど出ませんでした。
そんなこともあり、大きな波が押し寄せるまでゆっくり待つことができ仕上げた一枚です。
勢いよく砕け散る波も魅力があります。
2021/06/25 11:40:59
朝陽は昇って来ましたね。
この日は結構荒れていたんですね。
臨場感溢れる写真になりました。
2021/06/25 16:55:47
風は弱かったですが、大きな波は時折り打ち寄せてきました。強い風で波飛沫をあびると厄介です。
特にこのように太陽が画面にありますと、写真になりません。
大きな波を表現するのは久しぶりですが、待つと
なかなかこないものです。
2021/06/23 22:13:55
確かに超広角レンズでは飛沫の飛び散りは免れませんね。
ほっとくとコーティングなどもやられますから。
蒸留水ではいけないのでしょうか。
薬局で手に入りますのでスプレー容器に入れて持参できそうですが。アルカリイオン水が良いのでしょうね。
また蒸留水と言えど一度開封するとすぐに雑菌が繁殖し始めるので長持ちはしないでしょうが。
2021/06/25 17:21:30
16-35mmにこだわらず、少し引ける標準ズームの24-70mmでいいのですが器用さが無いのです。
16-35mmの16域にこだわるのです。
混じり気のない無味、無臭、無色の蒸留水でいいのですが、洗浄力が弱いのです。
勤め先で簡単に手に入ったアルカリイオン水は、微量の塩分を含みますが、洗浄力が強いのです。
2021/06/22 10:14:36
お馴染みの光景ですが、今度は珍しく怒涛のように弾ける波を捉えて迫力あります。大波が来るタイミングをうまく捉えるのは難しいのに流石です。
2021/06/22 20:09:04
砕け散る波を狙いました。
普段はあまり撮りませんが、たまにはと思い
大波を待ちました。
待つ努力とシャッターのタイミング、そして、適切なシャッタースピードが揃えばいいのですが、待つのが一番大切なことでしょうか。
2021/06/21 19:42:48
もっと右という事は鳥居に近づく或はダイヤモンド鳥居になりますか。
季節ごとに狙いが微妙に変わりそうです。
2021/06/21 23:40:50
方位107°前後で鳥居から太陽が昇ります。
2月10日前後と11月の頭です。
すでに太陽は高い位置ですから、しっかりとフレア&ゴーストが出ます。わたしは必ずハーフNDを使いますから一段と賑やかにでます。
この時期は波も風も強く波飛沫対策が必要です。
24-70mmあたりで引き気味で撮ることがいいようです。望遠派は波飛沫は全く問題ありません。
波飛沫を被ったハーフNDは、現場で手早く掃除は不可です。アルカリイオン水をスプレーしてシリボン紙で掃除です。撮影時は昼の空いた時間にするのが常です。
アルカリイオン水は電解水で簡単に出来るのです。
会社は電解水生成装置を作ってましたから、いつも持参してました。今は手に入らずこまってます。水で代用してます。
ケンコーはテクノ水のネーミングで高く売ってますが、原料は水ですから原価はタダ当然です。
2021/06/21 09:14:49
朝日に色づいた波がとても美しいです。
良い波を待たれましたね。
待っている時はなかなか大きな波が来なくてしびれを切らして他を撮ろうとフレーミングを変えたら大きな波が来たりと良く翻弄されるものです。
これは粘り勝ちでしたか。
太陽の位置がこの季節(夏至あたり)がねらい目のようですね。
梅雨時期は天気が不順、これを逃したら来年までお預けでしょうかね。
2021/06/21 11:07:38
この朝の太陽はかなり昇ってもフレアは出ませんでした。普段はこの高さでの輝度ではハーフNDは使うのはNGです。空気が霞んでいたのでしょう。
そんなわけで、ゆっくりと大きな波を待ちました。
太陽の位置はもう少し右側の3月、10月あたりが好きです。海から昇りますから輝度が低くフレアが出にくいのです。
夏至の時期は岩かげの高い位置から画面に入りまさひから、太陽の輝度が高すぎるのです。
もっとも、今の撮影スタイルは太陽が昇る前が主題です。
2021/06/20 16:50:50
気持ちのこもった写真ですね タイトルは「波が私を呼んでいる」でしたね 波に呼びこまれないようにしてください
2021/06/20 19:04:07
これは一発芸の部類です。
何回かに一度、大きな波がきます。
それを忍耐強くまてばいいのです。
後は、シャッターを切るタイミングと相応しいSSです。
2021/06/20 14:05:58
日が少し上り、朝陽がすべてを包み込む中での大波の砕け散る光景は実にダイナミックです。
臨場感が溢れています。
2021/06/20 15:06:10
毎度、毎度、勢いのないフラットな波や、白水の引き波が多いので、
たまにはと思い、砕ける勢いのある波を表現しました。
慣れているようで慣れてません。少しSSが遅かったようです。