_2552018-10-26荒崎_00001_01.jpg
この写真の説明
ルアー釣りです。釣りポイントは固定せずウロウロ状態でした。
釣り人を波の豊かな表情と絡めたく苦労しましたが、
白波の中に上手く納まりました。
手前は表情豊かな岩礁からの引き波です。
二つが上手く一つ画面にまとまりました。
欲を言えば、釣り人が脚を上げましたから若干ぶれてます。
ISO感度を上げれば解決出来たのに。です。
撮影日時 | 2018/10/28 06:35:33 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
98 mm (98 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.1 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2018/10/28 06:35:33 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
98 mm (98 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.1 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/12/02 16:25:48
このルアー釣り人はかなりの波を浴びているのでしょうね(写真コンテストになると厳しいですね アドバイスをありがとうございました)
2018/12/03 09:56:04
相模原のカメラマンさん おはようございます
人物は小粒でもよく目立ちます。自然と視線がそこに向きます。
最近の風景写真は人物も画面に溶けこんで違和感かなければGoodです。
釣り人は波が被ってきましたから思わず片足をあげました。ウェーダー(防水胴付長靴)着用ですから波は大丈夫ですが、それで少し釣り人がブレました。
釣り人りブレを臨場感と見るか、やはりSSを速くし釣り人のブレを止めてよ、と見方はどちらがいいのか難しい判断です。
2018/11/28 18:44:13
そうですか、審査員はそんな細かい所も見るんですね。
2018/11/29 00:05:37
審査員は荒探しが仕事です。
大局感に欠ける人物が多いようです。