撮影日時 | 2018/10/26 17:17:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 30 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
19 mm (19 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.1 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/12/05 22:04:06
ワイドに撮った岩礁に吸い込まれそうな写真ですね。静けさにゾクッとします。
2018/12/06 00:45:03
ここは横須賀の荒崎海岸です。
晩秋から冬にかけては、朝も夕方も狙い目があります。
ワイドで、波を長時間露光で雲海の様に表現しますが
マンネリ感も漂います。
それをなくしたく、長いレンズで表紙の大きな波です。
2018/11/28 18:49:53
shibataさんのいつもの写真がさらにクリアになりましたね。
説明員もメカのプロであって、写真のプロではなさそうですね・・^^;
2018/11/29 00:30:33
講師はデジタルカメラから始めた若い方でした。
わたしの隣の生徒はペンタの6✕7の方でした。
やりにくいのではと思いました。
でも、この方はデジタルカメラは全くの素人でした。
『アンタ、よく御存知で』と褒めてくれました。
わたしと同じ世代にカメラを覚えた方です。
わたしが、16-35mmを付けていましたらビックリしてましたから。
その昔は24mmから先はアマチュアには無かったのですから。
2018/11/27 16:38:44
こちらの写真はいつものs_shibata さんの写真ですね いつもアドバイスで手前から奥までピントをしっかりと・・・覚えていますが実際には難しいです(笑)
2018/11/28 09:42:28
ピントの位置だけ間違えなければ
深いピントは難しいものではありません。
それにデジタルは現場で確認できます。
でも、ニコンの若い講師は深いピントを得るには
「奥にピントを置いてください」でしたので、
正しい知識を教えてあげました。
D850では「ピーキング」なる新兵器もあります。
これはピントが合っている輪郭が赤くなる
システムです。
昔はファンクションボタンでしたが、
欠点はファインダーが暗くなることです。
これを解消したのがピーキングです。
Ai等のマニアルレンズでは威力となります。
こんなようなことをD850のセミナーで覚えました。