_62020-6-16伊豆の旅.JPG
この写真の説明
下田公園のアジサイの株数は15万株です。これは日本一の株数です。ここは山の斜面に咲くアジサイの大群落地。一番の見せ所です。
斜面から昇ってくる強い風を感じてください。
| 撮影日時 | 2020/06/18 08:38:08 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-64 |
| 露出時間 | 1/2 (s) |
| Ｆ値 | f/22 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
102 mm (102 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2020/06/18 08:38:08 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-64 |
| 露出時間 | 1/2 (s) |
| Ｆ値 | f/22 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
102 mm (102 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2020/07/05 13:12:04
紫陽花がこんなに揺れるということは相当な風のようですね。さすが伊豆半島・・
2020/07/05 18:27:55
普段は風の揺れにアジサイは止めたのですが、ここは
風になびくようなアジサイを表現したいのです。
幸い、ここは絶えず風が斜面に沿って昇ってきます。
あとは、タイミングよくシャッターを切るだけです。
2020/07/05 10:52:14
はつ夏の風ですね。
2020/07/05 18:28:31
潮の香りの風です。
風の通り道でしょうか。斜面から風が昇ってきます。
色とりどりのアジサイの花が、首を振るよに風になびきます。
2020/07/05 09:10:16
強い風が来ましたね。斜面と紫陽花の凹凸で風が乱れて色々な方向に吹くようです。
動いた紫陽花と止まった紫陽花があって良いですね。
風は毎回違うので色々な風を狙われたことと思います。
紫陽花はコスモスなどと違い、大きな風が無いと単に中途半端なブレ写真になりやすいので意外に撮りにくいですよね。
2020/07/05 15:34:52
前は下田の港。ここは下は斜面で上も斜面。
大きな斜面の真ん中をアジサイの道が横切ります。
斜面の下から海風らしきが昇ってきます。
しばしばアジサイは揺れる状態です。全体が揺れるのではなく、部分の揺れを狙ってますが、なかなか難しいものです。
2020/07/03 16:16:10
確かに強い風が右下から左上に吹いていましたね(笑)
2020/07/03 17:12:14
ご存知でしょうが、ここの斜面は急な斜面です。
見下ろす構図でも撮れますが。
吹きあげる風に苦労しますが、ここは風を利用して
アジサイをブラしてみました。
2020/07/03 12:59:24
吹き上がる強い風と戦う紫陽花の力強さを感じますね。
これだけ強い風なのに花弁が散らないのは何故でしょうか。
2020/07/03 17:09:23
ここのアジサイは普段から鍛えてられているのですかね。急な斜面ですから上がってくる風は何時も強いです。
止める場合は辛抱強く風のおさまりを待って切ってます。