朝靄の湿原１.jpg
| 撮影日時 | 2016/07/12 04:28:39 |
| メーカー | PENTAX |
| モデル | PENTAX K-5 II s |
| 撮影感度 | ISO-100 |
| 露出時間 | 1/3 (s) |
| Ｆ値 | f/8 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
50 mm (75 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.7 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | Adobe Photoshop Lightroom 5.7 (Windows) |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
| 撮影日時 | 2016/07/12 04:28:39 |
| メーカー | PENTAX |
| モデル | PENTAX K-5 II s |
| 撮影感度 | ISO-100 |
| 露出時間 | 1/3 (s) |
| Ｆ値 | f/8 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
50 mm (75 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.7 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | Adobe Photoshop Lightroom 5.7 (Windows) |
1025村の住人
| 写真総数 | 890 枚 |
| アルバム数 | 61 冊 |
2016/07/17 19:55:12
1025村の住人さん
追申
一番外のレンズ（或はフィルター）の曇りはブロアーで風を送ると消えます。
長時間撮影時にもブロアーが写りこまない方向からなら使用できてなかなか良いです。
ただし、ズームレンズの中のレンズが曇ったら大変です。
極端に寒くなければホカロンを持って行きレンズを温めておくのが効果的です。
低温時はホカロンは全く役に立ちませんが。
まその辺の理由は村さんなら原理からわかることでしょう。
2016/07/17 20:26:26
ボンタンさん
レンズの曇りはプロテクターだけだったので、外して振ったら（ブロアと同じですが・・）取れました。付けたらまた曇って・・何回か繰り返しました。
プロテクタを付けていないとレンズ本体だと熱時定数が長いので大変かも知れませんね。そうですね、原理的には温めるの一番早そうですね・。
2016/07/17 19:48:52
1025村の住人さん こんばんは！
そうか、上の方は台紙なんですね。
上を切りつめては、取り消します。失礼しました。
早朝に狙って行った甲斐がある作品だと思います。
早朝に行っても霧が出ないことも結構あるのですが、私もこんな作品を撮りたいと思います。
本当は今年はテント泊で3泊ぐらいしたいと考えていたのですが、色々用事も有り計画できませんでした。
長蔵小屋には娘二人が小学校の時に連れて行きました。
もちろんその時は大清水からではなく沼山峠から降りてゆきました。(笑)
2016/07/17 20:22:01
ボンタンさん
そうなんです。台紙も黒か灰色にできると良いですね。写真によって台紙が白か黒で似合う写真が違いますからね・・。
尾瀬はテントを張れるところはなさそうですので、山小屋しかないですね。朝夕はおかげで屋は飯になりました・・^^;
沼山峠からの方がはるかに楽ですね。次回は御池から滝めぐりをしながら見晴らしに行きたいです。
2016/07/16 18:00:18
1025村の住人さん
霧が出てくれましたね。
少し上をカットして下を多くしても良さそうに感じました。
また、空を完全になくすのも霧の中の1本の木が生きてくるように思います。
ただ、コンテストで四つ切だけの規格のものがあり、その場合を考えると余裕を持った構図にして四つ切に合うようにトリミングした方が良い時も有りますね。
私はどうしてもフレーミング一杯で考えるため、四つ切の比率にしたときにバランスがおかしくなってしまいました。
色々撮っておいた方が良いなあと感じました。
2016/07/17 19:08:40
ボンタンさん
夜明け前に靄が出て来ました。レンズもいつの間にか曇って大変でした。
実はこの写真の上は右の「露出補正値」あたりのところなんですが、台紙？が白なので、どこまでが写真なのか判然としませんね。
写真の台紙を黒にすると、判るんですが・・良く見るとかすかに・・汗！
それとは別に完全に白い部分をなくす方が良かったですね。トリミングすると良いかも知れません。