朝日と鶴3
鶴の群れが通過3
なななんだ?2
ナベヅルの家族 最後は幼鳥3
マナヅル3
つがいの鶴1
上を通過、フレーミング一杯3
マナヅルの親と幼鳥1
変態・・・いや 編隊2
夕陽と鶴2
雲一つないとまぶしく鶴が消える!
今年の漁は大漁だあ!3
うわー高波が来た!ひらり1
10.00ポイントの素早さでゆうゆうと空中へ。3
ところが!!!うわー波がそこまで来たぞー!1
あちゃー!完全に波に飲み込まれる。3
位置についてよーどん。1
横風も何のことは無い。1
気持ち良いフライト4

-/-

夕陽と鶴

夕陽と鶴

この写真の説明

夕陽に鶴を合わせるのも至難の業。
夕陽の時間にあまり飛ばず、陽が落ちて暗くなりかけてからやっと塒へ移動する。
これは想定外でした。
撮影日時 2017/01/03 17:10:09
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-800
露出時間 1/6400 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
500 mm
(500 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 +0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.10

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コメント一覧

e2910 e2910

2017/01/27 06:09:23

ボンタンさん、おはようございます。

生き物を撮る、まして鳥撮りは難しいですよね。
こちらの思うようには飛んでくれない、イライラします。
でもこの写真は素晴らしいです。
新春にぴったりですね。

ボンタン コメントへの返答

2017/01/27 10:34:46

e2910さん おはようございます。

そう、私も鳥は難しいと思いました。
良く太陽の前を鶴が飛んでいる観光写真を見たりしますが、なんと思うように撮れないことか!
D810は連写が連写でない。
やっぱりD5と600mmf4が必要です。(笑)

1025村の住人 1025村の住人

2017/01/26 18:23:26

やはりねぐらと餌場を往復するので、だいたい時間が決まっているんでしょうね・・
カメラマンの都合にはなかなか合わせてくれないですか・・^^;

ボンタン コメントへの返答

2017/01/27 10:31:22

何時に太陽の前を飛んでよと次回は予約を入れてから行かなければならないですね。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/01/03 17:10:09
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-800
露出時間 1/6400 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
500 mm
(500 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 +0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.10
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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