太陽は山の彼方へ
この写真の説明
日が山の陰に隠れる瞬間を狙っていました。紅梅が光に浮かび上がりました。
| 撮影日時 | 2017/02/26 15:38:56 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D810 |
| 撮影感度 | ISO-100 |
| 露出時間 | 1/15 (s) |
| Ｆ値 | f/18 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
27 mm (27 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | 0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2017/02/26 15:38:56 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D810 |
| 撮影感度 | ISO-100 |
| 露出時間 | 1/15 (s) |
| Ｆ値 | f/18 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
27 mm (27 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | 0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 （ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています）
| 写真総数 | 1465 枚 |
| アルバム数 | 89 冊 |
2017/03/09 10:11:19
これも、お手本ですね。
ありがとうございます
2017/03/14 11:36:11
ははは！良く遊ぶ撮り方です。
しょっちゅう狙っています。
でも、光芒をしっかり出した方が良いのか、ぼやっとさせた方が良いか雰囲気で選ぶ必要があると思っています。
それによって絞りの加減を調整します。
2017/03/06 22:45:51
こんな表現方法があるのですか。
勉強になりました。
2017/03/08 13:52:57
光芒をはっきり出す場合は絞りを思い切り絞る（数字が大きい方ｆ１６、１８、２２など）
光芒にしたくない場合はf8より開けてください。
f5.6 ｆ４など。
もちろん完全な逆光、その他が暗くなりがちです。
今回のように梅も出すにはプラス補正のほかにADLを使った方が暗部も出ます。
光芒はわざとらしい事もあるので時には絞りを開けてボワーッとした感じで写す場合もあります。
2017/03/06 11:39:35
ボンタンさん
狙い目がいいですね。
ピンクの梅が黒い背景から浮かぶようです。
光芒も上手く入ったようです。
画面下まで届いてくれたら、なおいいのですが。
そんなに上手くはいかないようです。
2017/03/06 12:45:20
山に日が沈む時間には山肌が暗くなるので光が当たった梅は浮き出ました。
光芒の長さを調整できればよいのですが、かなり絞ってみましたがこのくらいです。
レンズの絞り羽が偶数で絞り形状が円形絞りでなければもっと長くなるのかもしれませんね。
2017/03/05 21:43:59
光芒にピンクに光る梅が素晴らしかったです
2017/03/06 12:02:37
山にかかる時間は頭に入れていましたよ。
案外沈んで行く速度が速いのでフレーミングするのにあわてます。