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この写真の説明

一重のツルバラです。
名前は今年覚えましたがカクテルです。
前から好きなバラの一つです。
一重ですから透過光で撮れるのです。
レンズは80年代初めのAi135mmの単焦点
です。
久しぶりにフィールドに出してやりました。
ギザギザのローレットの感触を楽しみながらピントあわせ。
指先に柔らかなトルクを感じながらシャッターを切ることは贅沢な時間かも。
撮影日時 2017/05/07 16:23:43
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/60 (s)
F値 f/5.6
焦点距離
(35mm換算)
135 mm
(135 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2017/07/03 17:00:34

このバラの名前だけは知っていました。
おっしゃっる様に透過光を生かしやすく好きな花です。
Ai単焦点レンズでしたか。
気のせいか背景のボケが柔らかく感じます。
昨今単焦点を使う機会はほとんどなく、OLDの105mmマイクロ位です。マイクロは別物かな?(笑)

s_shibata コメントへの返答

2017/07/03 22:46:47

八重のバラが多い中では一重のバラ、カクテルは返って新鮮です。
透過光で撮れますから以前から好きなバラでした。

こちらは135mmのf2.8です。
逆光では偽色が時々でます。
絞りリングを持ってますから、長時間露光途中
で絞り値を変えることが可能で重宝してます。
いまだにAiレンズは7本持ってます
もちろん、全て単焦点です。
この時代ズームを持つことはタブー視されました。

1025村の住人 1025村の住人

2017/07/02 14:31:29

これも面白いですね・・
全体の構成が斬新です。
というかネットの写真サイトではあまり見ない感じです。

s_shibata コメントへの返答

2017/07/03 16:06:01

こちらの一重のバラはシンプルな花ですから
以前から好きなバラの一つです。
弦バラの一重で、透過光で撮れる
ことが魅力です。

setumiya setumiya

2017/07/01 11:42:46

良く見るツルバラです 一重なので初めて見た時は
此れ「薔薇」と疑いの目で見たものです。(^^♪

カメラライフを楽しんで居られる様子が
目に浮かぶようです。

s_shibata コメントへの返答

2017/07/01 16:09:16

こちらの一重のバラは好きなバラの一つです。
説明にもあるように透過光で撮れるバラです。

はい、カメラが生活の一部になってます。
仕事が1/3,カメラが1/3,家庭サービスが1/3
です。
今朝も銀座の富士のラボでベテランのオジサンと、
紙焼きの選択と試焼きを三点出してきました。
今は有楽町でコーヒーをすすってます。
冷房が効き過ぎで苦戦してます。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/05/07 16:23:43
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/60 (s)
F値 f/5.6
焦点距離
(35mm換算)
135 mm
(135 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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