2017-5-4光ヶ丘バラ_0427.jpg
この写真の説明
Ai105mmのマイクロレンズです。発色はいいのですが、マルボケが
よろしくないのです。
角があるボケです。
好みの問題でもありますし、最近の流行でもありますが、
ボケは角角よりもマルが人気なようです。
撮影日時 | 2017/05/14 16:17:59 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/250 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
105 mm (105 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2017/05/14 16:17:59 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/250 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
105 mm (105 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/07/03 17:03:36
円形絞りでないとf8ではくっきりと出ますね。
f5.6あたりでも出ますね。
確かに今は丸ボケがもてはやされます。
流行でしょうか?
2017/07/03 22:48:26
丸ボケは高級レンズの代名詞になったようです。
丸ボケは流行りです。
2017/07/02 14:34:33
薔薇の茎のヒゲが良い感じですが、右上がちょっとうるさくなりましたね。
絞りは7枚羽でしょうか、やはりとろけるようなボケ味の方が好まれますね。
2017/07/03 16:12:06
お品のない角角したボケがよろしくないようです。
フイルムの時代の古いレンズですから、仕方がないでしょう。
ニコンマニアは、フイルムの時代のレンズがデジタルで使えることを感謝しないといけないのです。
2017/07/02 08:04:48
○ボケのあることも気が付きませんでした 参考になりました ありがとうございました
2017/07/03 16:45:52
角のあるボケが大量に発生してます。
Aiレンズのほとんどはこのマルボケです。
モノ持ちがいいので古いレンズを未だ
多く持ってます。
今朝、ご婦人がDfにニッコールレンズのオートを
付けてました。それだけでも素晴らしいのですが、何より素晴らしかったのは、
レリーズが機械式タイプです。押すとケーブル
の先の逆凸が出る風情の作りです。