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この写真の説明

こちらの赤いバラは"かがやき"と呼ばれます。
このバラのピークに合わせて撮影に出掛けましたが、今年はピークには
合わせることが出来ませんでした。 
午前の柔らかな逆光で撮り、こちらは午後のカットです。
時間帯を変えましたが、駄目なものはダメです。
満開には少し早く構図も上手く取れませんでした。
花の背景に上手くメタセコイアが入るのもこのバラの好きな要因の一つです。
撮影日時 2017/05/07 14:48:31
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/5 (s)
F値 f/20
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

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コメント一覧

toriba toriba

2017/07/04 09:20:44

16㎜で縦位置がとてものびやかだと思います。風景写真だと思います。

s_shibata コメントへの返答

2017/07/04 16:18:35

紫陽花やミツマタでこんな構図をよく見ます。
メタセコイアの林から陽射しが注し、バラが
輝けば
コンテスト向けですが。

ボンタン ボンタン

2017/07/03 16:55:42

下から煽って、高さが出ているのが良い感じに思いました。
 背景のメタセコイヤが放射状に入っているのも良い感じです。

s_shibata コメントへの返答

2017/07/03 21:10:39

バラの背景がメタセコイアはありがたいことです。
その後ろは焼却場の高い高い煙突です。
下からあおり、背景が放射状に集束するのは超広角の特性の一つです。

1025村の住人 1025村の住人

2017/07/02 14:28:46

これは良い感じですね。
真ん中の高い薔薇が、私が一番よ!と言ってるような・・

s_shibata コメントへの返答

2017/07/03 16:01:28

背比べですか。
わたしは凸凹してまとまりがないと思ってました。
いろんな感じかたや見かたがあるものと感心してます。
昨年の仕上がりが良すぎたせいもあるようです、
滑らかな凹面鏡の仕上がりでした。

ほしざくら ほしざくら

2017/06/30 23:04:35

s_shibataさん こんばんは。
かがやきを競って背比べしているみたいですね。

s_shibata コメントへの返答

2017/07/01 09:37:46

ほしざくらさん、おはようございます
このかがやきと呼ばれバラが撮りたく今年も
出掛けました。自転車で10分ほどの光が丘公園です。
昨年はグッドタイミングで満開の撮り頃でしたが、
今年は少し早いタイミングでした。
広角16mmで低くカメラ位置からの接写の距離です。
最近、花を撮る時に多用する技法です。

花を撮ってますと何時も想い出す漢詩があります。
有名な、
年々歳々花相似たり 年々歳々人同じからず
とする『白頭を悲しむ翁に代わりて』の一節です。
花は同じように咲いてくれますが、カメラ目線では
微妙に違うのです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/05/07 14:48:31
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/5 (s)
F値 f/20
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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