撮影日時 | 2018/09/14 14:43:37 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-500 |
露出時間 | 1/100 (s) |
F値 | f/11 |
焦点距離 (35mm換算) |
28 mm (28 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.14 |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/09/18 15:25:03
雁木といえば我が雪国高田でしょう。
こんな近代的な整備された雁木ではありませんが昔ながらの雁木通りがあります。雁木の通路部分は私有地で雪国の人の知恵で軒下を公共の歩道として提供しています。我が家の前には残念ながら雁木はありません。
2018/09/18 18:41:22
おお!雁木は高田ですね。
一度見に行ってみたいです。
リタイヤしたらツアーなどで行く機会もあるかも知れません。桜の時期か雪の時期が良いですね。
雪国の人が考え出したものですか。
風情があるのが素晴らしいです。
2018/09/18 14:55:37
雁木は軒下の発展ですかね。
2018/09/18 18:38:22
雪の時は良いですよね。
軒先を伸ばしたのでは雪でつぶれるので、しっかりとしたものを考えたのでしょうね。
これなら雪が降っていても傘も要りません。
トイレも一見わからないような、この風景にマッチした和風の造りでした。
2018/09/17 13:16:13
新潟独特の歩道を雪から守る雁木は何処でも見られる光景ですね。
2018/09/17 22:16:46
新潟には多いのですか。
雪国ならではですね。