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この写真の説明

荒崎海岸の高台、木作りの展望台のるビューポイントです。
朝の西向きの方位、画面左後ろから朝日は岩礁を射します。
雲間からの柔らかな陽射しですから、フレアも出にくく
輝度差も少く扱い易い光でした。

木作りの天望台は僅かですが揺れるので、台からは降りて地面に三脚を設置してます。
撮影日時 2018/10/28 06:23:48
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 0.625 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
92 mm
(92 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア Capture NX-D 1.5.1 W

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2018/12/06 20:36:48

詳しいコメントをありがとうございます。
D850はライブビューも操作性も良く応答も早くなっているようですので使いやすそうです。
機能をいろいろ使いこなすのに苦労するのも楽しい時間ではないでしょうか。
高画素、高速連写は羨ましいです。
いくら風景主体の撮影でも時として高速連写が欲しい場面があります。
先々は白飛び黒潰れは無くなるのかなと感じます。
コンデジで記念撮影では逆光でも顔の露出とバックの風景の露出が完璧に近く補正される時代になっているようです。スマホも同様です。
まだまだ進化するのでしょうね。

s_shibata コメントへの返答

2020/03/30 11:15:41

ボンタンさん こんばんわ

本当に扱いが難しいカメラです。
来週も再来週もそれぞれ銀座と新宿のニコンへセミナーの受講生です。デジを12年扱う男ですが、やはり難しいカメラです。
今はZ絡みでキャプチャーNXDのセミナーが混んでます。
わたしも高速連射はほとんどしませんが、F5も含めてピント合わせは、AF-C設定で『親指AF』でやってますの、連射にはすぐにでも対応可能です。
シャッターボタンでは、ピント合わせはせず、シャッターを切るだけにしてます。

D850は一眼レフカメラの完成機のようにも思えますので、この先どんな進歩があるのか楽しみです。

tombo-mm tombo-mm

2018/12/05 22:00:56

s_shibataさん こんばんは

このたび皆様の仲間入りをいたしましたtombo-mmです。フィルムカメラのs_shibataさん懐かしく思います。私もF2 フォトミック現役で使っています。デジタル使いこなせていません。今後ともよろしくお願いいたします。

s_shibata コメントへの返答

2018/12/06 09:53:52

tombo-mmさん こんばんわ

お元気そうで何よりです。
tombo-mmさんもF2をお持ちと記憶してます。
珍しいレフレックスレンズ500mmをお持ちとも記憶してます。
その F2は10月の初めに3日間活躍しました。
7時間の長時間露光です。
弟分のF5は夏場で5時間がやっとですから。
F2の優秀さがよく分かります。
そのF2で星の軌跡を西伊豆で撮りました。
3日間快晴の夜でしたので奇跡的な出来事です。
車のライトが少し入りましたが許容範囲かもです。
試焼きを昨日出しました。

昨年の暮は六本木でニアミスをしたとのこと。
今回は正月の4日からの展示です。
日程が合えば御一緒しましょう。

ボンタン ボンタン

2018/12/03 23:25:22

s_shibataさん こんばんは!

Nikon史上最高画質のカメラを手に入れられましたか。
新しい機能がいろいろあるようです。
私のD810に無くてほしい機能がいくつかあります。
フィルム時代と違い、デジタルはまだまだ進化が激しくて3年もすれば古い機種となってしまう気もしています。
かといって、最新機を追いかけるだけの財政はありません。(笑)

最初の作品はまるで台風の目のような波の動きと、その波に飲み込まれないのかとハラハラするような所の釣り人、すごい作品ですね。
良いポジションを見つけられて写されたものだと思いました。
カメラを据えている場所も、もしかしたら危険なところだったのかもしれません

今回アップされた作品の印象は今までと露出面で少し違うような感じを受けました。
最後の作品と最後から4番目は以前の感じに思えます。

一枚目から4枚目までの朝日が当たった作品は全体的にいつもより明るく写っている印象がしました。

露出は評価測光で-0.7ですが、黒目の岩もあるとはいえ大きな白波の影響が出て露出は暗く写りそうなのに意外に明るく写っているように感じました。
最後の作品は意外に-3.3で丁度の露出、肉眼では相当暗い条件だったのでしょうか?

以前の作品も拝見させていただきましたが、やはり機種の違いは大きいのかなとの印象をうけました。

D3に無かった機能でADLが搭載されています。
このためラティチュード(ダイナミックレンジ)が広がり白飛び黒潰れを抑えることが出来ます。もちろんご存知で、今回はADLの設定が L「弱め」やN「標準」で撮られている様子です。
なのに一見ラティチュードが広がっているように感じました。
ADL無しではどんな感じなのかも見てみたい気もします。
今回は全てJPGで撮って出しの作品でしょうか?
それともRAWからの現像も入っていますでしょうか。



s_shibata コメントへの返答

2019/02/19 22:11:39

ボンタンさん こんばんは

D850の新しい機能に苦戦してます。
D3からD850の期間は10年ですから
苦労するのは当たり前です。

台風の波は10mは超えますから岩の上には釣り人は立てません。それに比べれば子供の波です。
高台から長いレンズですから安全な大地です。
でも、10mほどの崖の前からです。
朝日の昇る前、日没後だけが写真でないと気付きました。
色んな時間帯でシャッターを切るようにしてます。

フイルムでも撮りましたが、フイルム時は測光は波が寄せる前に
済ませ、親指AEロックで波を待ちます。
これをしないと1段ほどアンダーになります。
デジはモニターがありますからAEロックはパスです。
D3にもADLはありました。OFFでした。
ノイズがのりやすいからです。
シロトビ、クロツブレを防ぐにはやはりハーフND ですかね。
D850の取説にもADLを多用するとノイズが出ますと親切で正直です。
D850はデホルトはOFFでしたが、弱でカサタマー
です。これをしないと編集時、キャプチャーNXDで強弱変更出来ないからです。キャプチャーNX2との違いです。
ラティチュードの言葉の使い方が変わったようです。
フイルムの時代は許容範囲て理解してました。
適正露光に対し上は0.7ev,下は1.0evがポジ、ネガは
上下1.0~1.3evは耐えました。ネガはポジよりラティチュードが広いと。
真白が反射率98%,真中のグレーが18%,真黒が3%。
基準の18%から黒は2.5evマイナス、白は2.5evプラス。合わせて5evになりますから、ダイナミックレンジはそんなに拡張されてないようです。
でも、D850の滑らかな階調は素晴らしいと思います。
ケミカルのフイルムを凌ぎそうです。
D3に無かった機能はHDRですが、これはRAWでは撮れないのが残念です。
D850の一番便利な機能はライブビューです。
これはミラーレスの機能です。サイレントシャッターですから。ピントも端っこでもあいます。
ピントの食いつきも素晴らしいです。
D850は高画素、高速連射と今までに存在しない全く新しいカメラです。

キャプチャーNXDの練習もあり全部RAW現像しました。

牛転び伝説 牛転び伝説

2018/11/28 21:40:40

s_shibataさん こんばんは

D850の初出動ですか。
高精細のカメラとは聞いていましたが、その性能をいかんなく発揮されて、実に美しい画面ですね。
右下の釣り人で風景写真に物語が生まれるように感じます。

s_shibata コメントへの返答

2018/11/29 01:42:49

牛転び伝説さん こんばんは

10年使い込んだニコンを買い替えしました。
10年間の技術進歩は恐ろしく、新しいD850には浦島太郎状態です。
よくもこんなに難しいカメラを作ったもんだなが、
偽りのない感想です。
慣れるにはもう少し時間が必要です。

釣り人がいいタイミングで現れました。
釣り人は完全武装ですから波を全く気にせず、
自由に画面の中を動いてくれました。
有難いことです。
物語りが生まれる雰囲気ですね。

1025村の住人 1025村の住人

2018/11/28 18:38:42

s_shibataさん こんばんは

 新兵器、早速使いこなしているようですね。shibataさんのことですから、慣れるのはすぐでしょう。
 馴染みの荒磯で試し撮りでしたか。
 あの釣り人、あんなところで大丈夫なんでしょうか。この様子なら相当波を被りそうですが。

s_shibata コメントへの返答

2018/11/29 01:27:54

1025村の住人さん こんばんは

難かしすぎるカメラです。
完全に使い込むには至難なカメラです。
これを設計した設計者でも現場では困惑するであろう
仕様です。
事実、ニコンの展示場の
教育を受けたであろうオペレーターであっても、
答えられないことが多くあります。
FXサイズに設定してあっても、DX(Cサイズ)に
なってしまいました。
原因が分からすニコンに持ち込みましたが、オペレーターでは分からず技術者の登場で解決しました。

釣り人は完全武装です。
ウェーダー(防水胴付長靴)着用ですから。
転ばなければ安全です。
靴底はフェルトにスパイク付きです。
わたしも欲しい兵器です。

e2910 e2910

2018/11/28 05:50:43

s_shibataさん、おはようございます。

D850のデビュー作、興味深く拝見しました。
以前のアルバムと比べると色調が微妙に変わっているなと思いました。
右の釣り人はまるで荒波の中に立っているように見えますが波にさらわれないか心配になってしまいます。
迫力があります。

s_shibata コメントへの返答

2018/11/28 08:34:54

e2910さん おはようございます

しばらくここからはお休みでした。
新しくニコンを買い替えしましたし、PC も新しく
しました。その両方で苦労し操作に苦労したのが
御無沙汰の大きな要因の一つです。
色の違いはカメラ設定の違いですかね。
今まではWBを晴天で使ってましたが、新しいカメラには晴天オートなる仕様があり、それを使ってます。
その違いのようです。
一番の違いは、高精細で高い解像度です。
それは輪郭によくでます。
違いをそちらにお送りします。

ふくろう ふくろう

2018/11/27 18:44:57

s_shibataさん

こんばんは。漸くD850が初陣を飾りましたね。
やはり筆卸はお馴染みの荒崎海岸でしたね。
流石に見事な写真を撮られましたが,D3に変わりD850の手応えは如何でしょうか。
NDXの講習も受けられてカメラ,ソフト双方ともこれから使い込んで更なる素晴らしい写真を拝見出来ることを楽しみにしています。

s_shibata コメントへの返答

2018/11/29 01:25:19

ふくろうさん おはようございます

松崎町の失敗からニコンのセミナーを選択しました。
FXが自動的にDXになってしまう訳ですからたいへんな操作ミスでした。しかも、RAW設定にもかかわらず
JPGにもなってしまいました。
そんなわけで、ニコンのセミナーを選択しすでに
4度受講しました。
デジタルカメラの10年は恐ろしいほどの進歩です。
例えれば、針穴写真と一眼レフカメラの進歩と違いです。
幸い4度の受講で何とかD810を使うことが出来るようになりましたから、ポチポチとアルバムを作っていきます。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2018/11/27 16:34:28

s_shibata さん こんばんは
新カメラで撮影は苦労しますね いつもですと奥まで少し暗く撮影されていると思いましたが、少し違う感じがしました(s_shibata さん 初めて挑戦的なコメントでごめんなさい(笑) ありがとうございました

s_shibata コメントへの返答

2018/11/29 01:23:38

相模原のカメラマンさん おはようございます

新しいカメラの操作方法が難しすぎ苦労してます。
長いニコンとの付き合いですが、使い方でメーカー
のセミナーを受けたのは初めてです。
それ程難解なカメラです。

ここは背後から小高い山越しに朝日が射します。
そんなわけで、奥は明るく日影部の手前は暗く
なります。
強い朝日ですとハイライト部とシャドー部との輝度差 は5EV を超えます。どちらかに露光を合わせると、
クロツブレ、または、シロトビになるケースです。
されとて、ハーフND を掛ける境界線もありません。
仕方なく、フイルムでは撮影を諦めたこともありました。
今回は柔らかな陽射しでしたので、上手くハイライト部を活かし、赤みを帯びた岩礁を表現せることができました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2018/10/28 06:23:48
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 0.625 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
92 mm
(92 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア Capture NX-D 1.5.1 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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