撮影日時 | 2019/04/16 15:56:02 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1/125 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
90 mm (90 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2019/04/25 22:27:58
ボンタンさん こんばんは
ボンタンワールド、楽しく拝見しました。
写真を楽しむ心、忘れないようにしたいものです。
2019/04/26 06:34:39
e2910さん おはようございます!
一生懸命真剣に撮ったりちょっと遊び心で撮ったりすると写真そのものに疲れないように思います。
楽しみながら写真を撮るのも良いのではないでしょうか。
2019/04/24 22:50:17
ボンタンさん こんばんは
素晴らしいワールドですね。思いつくことと実行することそして結果ですね。
2019/04/25 09:57:10
tombo-mmさん おはようございます!
色々遊び心で撮ってみましたよ。
時にはこんなのも面白いかなと思いまして。
2019/04/23 16:56:37
ボンタンさん こんにちは
面白いアルバムです。
軽いタッチが楽しそうです。
肩肘張らずに気楽にシャッターを切ることも必要です。
"風に揺れるチューリップ"と言うよりも風にずれる
チューリップですかね。
2019/04/23 18:03:59
s-shibataさん こんにちは!
色々な遊びをしてみました。
時にはこんな写真撮るのも楽しいです。
確かに風にずれていますね。
風では真横へこんなに長くは揺れませんかね。
少し円を描くはずですね。
2019/04/23 15:57:27
ボンタンさん こんにちは
ボンタンワールドはすごいですね チューリップに横風が吹いて花をきれいにとらえましたね(笑)
2019/04/23 18:00:58
相模原のカメラマンさん こんにちは!
ボンタンが飛ばされそうな強い横風でした。(笑)
2019/04/23 12:47:06
ボンタンさん こんにちは
ボンタンマジックショーですね。^^;
すぅーっと曳いているので、三脚で滑らした?
2019/04/23 17:59:37
1025村の住人さん こんにちは!
推察通り3ウエイ三脚で滑らせましたよ。
2019/04/22 22:48:55
ボンタンさん こんばんは
ボンタンワールドを堪能させていただきました。
こんな芸術写真を撮ってる分にはボケる暇などないでしょう。
あまりに高度なテクニックで私には無理ですが、作成過程は楽しいことでしょう。
2019/04/22 22:59:35
牛転び伝説さん こんばんは!
結構楽しんでやっています。
もちろん失敗もしながらの時があります。
いつも成功したら面白くないので失敗しながらちょっと苦労して撮るのが好きです。
2019/04/22 17:01:56
ボンタンさん
こんにちは。
小生の愚問に対して早速のコメントを頂き感謝です。
一つ一つご丁寧な内容を持っていくつかのアイデアまで教えて頂き拝読していて楽しくなりました。
学生時代から写真に関して色々なことにチャレンジしてきた卓越した技術の蓄積がありますね。
デジタル時代になりカメラには豊富な機能が付き、また編集ソフトも一段と優れたものになって来ました。
今までのように単に写真を撮るだけでは、余程の上手い写真でない限りどれも同じ写真ばかり。
下手な写真しか撮れない自分はさらに楽しむ方法として
編集ソフトを活用して恥をかきながら駄作を作成してます。絵心と感性が不足しているのが玉に瑕です。
多くの学ぶことがありました。ありがとう御座いました。
2019/04/22 22:30:30
ふくろうさん こんばんは!
私たちアマユアカメラマンは写真は楽しめればよいと思っています。
その時代時代で多少の流行もあります。
現代は写真(真実を写す)から自分が感じた印象を表現したり、自分なりの撮り方、加工の仕方で良いのではないでしょうか。
これから先はもっと抽象画的な作品も増えるでしょうし、一方で真実をありのまま写すのも残ると思っています。
フィルム時代でさえモノクロのSSフィルムで緻密に写す時代があり、TRI-Xを増感現像して粒子をわざと荒れさせた表現もありました。私も両方やって楽しんでいました。
また、当時でも緑川洋一氏の作品は抽象画のような写真の常識を変える写真を撮っておられました。
私も岡山の倉敷に3年ほど住んでいましたが緑川氏の瀬戸内海と灯台を色々な技法で写された作品には衝撃を受けました。
2019/04/22 12:43:26
ボンタンさん
こんにちは。
ニコンカメラ愛好者は真面目な写真ばかり撮っている人が大変だと思ってました。
ボンタンワールドを拝見して遊び心と言っては失礼ですが、写真を楽しむ感性をお持ちだと知り嬉しくなりました。
自分は写真をより楽しむように知人から常に言われているので撮り貯めた写真でソフトで駄作を作っているけどカメラの機能を更に勉強しないといけないと反省してます。
2019/04/22 15:32:13
ふくろうさん こんにちは!
草々にコメントありがとうございます。
ははは、じつは遊んでいたのは学生時代初めてアルバイトでCanonFTBを買ってから友人と二人で色々試行錯誤研究というか遊びました。
二重露出はCanonF1のような最高機種だけ搭載で私が買えるFTBにはその機能はなく巻き上げノブで巻き戻すのです。
最初は巻き戻す量がわからないので、フィルム一本無駄にしてフィルムにマジックで印をつけて練習です。撮影してもどう撮れたかプリントが上がるまで結果がわからないので悪戦苦闘でした。
ひとコマにマスキングを併用して九重露出で遊びました。
元々遊び心はとても好きです。写真以外でも遊び心が好きなのです。
フクロウさんの作品もいつも楽しく拝見させていただいています。
今はデジタル時代、画像を色々加工するのは当たり前の環境です。
多重露出は何もカメラでやる必要は無いのですが、昔を思い出して頭の体操です。ちょっとは老化防止になるか?そんな訳ないですね。(笑)