つつじ
この写真の説明
+1でもプラス補正が足りないようです。チョットくすんだ感じがします。
白っぽい花を画面いっぱいに入れるとカメラは明るいと判断した露出に制御します。
白い花を撮るのは本当は難しいのです。
白い花を画面いっぱいに多くく写すと露出オートでは暗い花に写ります。プラス補正が必要です。
逆に背景が緑の葉や暗い背景に小さな白い花の場合は白飛びします。マイナス補正が必要です。
白い花が画面の1/3とか2/3とか適度な量の場合は補正無しになります。
デジタルカメラですので、モニターで確認できるのでその場で補正して撮りなおせば良いです。
撮影日時 | 2019/04/24 14:14:41 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/800 (s) |
F値 | f/3.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
90 mm (90 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.14 |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/04/24 14:14:41 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/800 (s) |
F値 | f/3.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
90 mm (90 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.14 |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2019/04/26 08:55:50
シベの先端にピントを合わせ、ぐっと近づいて全体をボケで包み、シャープな花弁のエッジが見えて、つつじと判る・・こんな写真が撮れれば良いのですが・・
・・・といつも思っているんですが、撮れないですねぇ・・
2019/04/26 13:36:18
そうですね、あの風では深度合成しましょう。
2019/04/25 16:55:46
露出補正をもっと+にするのですね
2019/04/25 19:48:26
白を画面いっぱいにすると大きくプラス補正が必要になります。
逆に白い花が小さいとマイナス補正。
例えばシラサギが遠くにいて小さくしか撮れない&周りが濃い緑の草とかだった場合はマイナス補正しないとなりません。
2019/04/25 14:11:03
白と黄色い花を撮るときは苦労してます。補正を0から+2程度まで何段階変え、また角度を変えたりして撮り直していますが難しいです。
元来、花撮影が苦手で被写体としては、いつも逃げている方なので上手くなりません。
2019/04/25 19:45:48
これも補正量が足りなくて暗い印象になってしまっています。
1.7位のプラスが良かったかもしれません。