2019-5-30光が丘バラ_05.JPG
この写真の説明
最後は黄色いバラ"ゴールドバニー"です。色の中では白に次いで反射率の高い色が黄色です。
黄色いバラは露光量は当然プラスですが、黄色の占める面積が
少ないですから補正量は「0」でした。
| 撮影日時 | 2019/05/19 16:35:30 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-125 |
| 露出時間 | 1/5 (s) |
| Ｆ値 | f/20 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | 0 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2019/05/19 16:35:30 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-125 |
| 露出時間 | 1/5 (s) |
| Ｆ値 | f/20 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | 0 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2019/06/08 00:26:09
背景とうまく調和して、黄色いバラが美しいです。
並びにリズムがあるような良い感じですね。
2019/06/08 21:44:59
後ろのバラと重ならないカメラ位置に
苦労しました。
よく見れば重なってますが、許容範囲です。
そして、今年は望遠でも沢山撮りましたが仕上がりは今一歩でした。
ところで、帰省中でしたか。
2019/06/03 09:16:47
こんな雰囲気も薔薇園らしくて良いですね。
2019/06/03 23:31:48
このバラ園は柵がありません。
自由にバラの中に入れます。ご婦人はバラに直接触れて香りをかいでます。
幼子は時々バラを摘んでしまいます。
バラの花びらがハラハラと落ちてます。
すべての花にピントがくるように撮ってますが。
出来栄えはどうなんですかね。
2019/05/31 15:24:24
黄色はプロでも難しい色のようですね。
拡大写真して拝見しても柔らかい優しい色彩の黄色で表現しているところは流石です。
全体にバラの花撮影でF値を可なり絞って撮っていますが、その方が良いのでしょうか？自分だと5-11程度で撮る事が多いですけど。
2019/05/31 23:03:52
今年のバラは白飛びと色飽和に注意してシャッターを切ってます。
全てのバラにピントが欲しく深く絞りました。
ピントは左上の花に置きました。
左から３つ目に置いたカットもありますが、
ピントの深さはあまりかわりません。
デジタルはいろいろと撮れますから、
フイルムに比べて格段に便利です。