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この写真の説明

電灯がクロスフィルターをかけたよです。
絞り込みの効果です。
揺れる波間に電灯の光が帯状に美しく輝く時間でもあります。

南房総市の富浦町。
ここはその平岡地区。使われなくなった漁港の岡本桟橋です。
隣は法華崎、何度となく沖に浮かぶ二つの島を撮りました。
その時からよく知ってましたが、撮影の対象外
でした。
風景写真の三悪の一つ、電線(電柱)ですから
もちろん撮影の対象外です。
電柱と桟橋に富士、全く悪い組み合わせです。
でも、時代は大きく変化。
風景に馴染むものであればなんでもアリの時代です。
撮影日時 2019/06/18 19:52:19
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-200
露出時間 30 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
180 mm
(180 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2019/07/10 10:09:47

考えてみると人工物と富士山、s_shibataさんにしてはとても珍しい作品です。
人工物も風景に合えば美しいですね。

s_shibata コメントへの返答

2019/07/10 23:44:14

人工物、不可と言う表現が良くないのです。
例えば、棚田は人工物の最たるものです。
棚田は不可かと問えば、昔昔から棚田は
風景写真の不動の題材でした。
正しくは、自然風景に疎ぐわない人工物が
NGなんでしょう。
自然に溶け込む人工物はいいのでしょう。

ふくろう ふくろう

2019/07/08 16:32:27

s_shibataさん

こんにちは。
秩父の美の山での紫陽花は思う様な写真が撮れましたでしょうか?
花が苦手な自分には単純な花の紫陽花の撮り方に苦労します。
s_shibataさんがどの様に撮影するのか興味津々です。

s_shibata コメントへの返答

2019/07/08 17:44:12

ふくろうさん こんにちは
ニコンイメージスペースでお送りしました。
4日の午後に出かけて6日の午後の帰宅です。もう一日頑張りたかったのですが、疲れてしまい
諦めで還りました。無理はできない年なんです。

1025村の住人 1025村の住人

2019/07/08 08:13:07

妖しく光る電柱がよいですね。
ここはまだ使っている?
なんでも漁業者の監視用だとか・・

s_shibata コメントへの返答

2019/07/08 12:42:26

撮影は最終段階です。
偶然、pdfsatoさんのグループと一緒でした。
撮影は賑やかでしたが、桟橋を渡るギャラリーは
皆無でした。
漁船を係留するための桟橋です。
今は目的を終えて観光名所となりました。
撮影スポットにもなりました。

ふくろう ふくろう

2019/07/05 13:58:49

以前には人工物は写真に入れるなと聞かされていましたが、今は昔のことなのでしょうかね。時代が変化している様ですね。電灯の光が実に綺麗です。
素晴らしい房総写真を有難うございました。

s_shibata コメントへの返答

2019/07/05 20:34:49

人工物はNGでした。
ルールが大きく変わったようです。
電柱や電線は風景三悪の一つでした。
自然に溶け込んで違和感のない人工物
はいいようです

今は秩父です。
紫陽花が気になって秩父の美の山です。
昨日の午後から出てきました。
今朝は少し雲海がでました。
折角ですからもう一日狙ってみますが、
明日は土曜日ですから混みそうです。
沢山のコメントありがとうございます。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2019/06/18 19:52:19
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-200
露出時間 30 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
180 mm
(180 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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