2019-6-13房総の海_13.JPG
この写真の説明
外房の千倉の海岸線です。千倉地区には「屏風岩」と名称の付いた岩場がありますが
こちらは無名の岩場です。
言わば、穴場の岩場ですが好きな岩場の一つです。
程よい潮位を狙って朝焼けを狙ってました。
日の出の60分前には海岸に降りて、30分前にはシャッターを開けてました。
強すぎる朝日のせいで多くのカットにフレアーが出てしまいました。
撮影日時 | 2019/06/17 04:32:00 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -2.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/06/17 04:32:00 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -2.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/07/10 09:25:38
撮影日は見逃しました。
潮が上がらないほど高さがある瀬でしたか。
納得しました。
千倉は子供が小さいころ花を見に行ったことがありますが、磯にはいきませんでした。
2019/07/10 22:15:43
まだこの岩礁のことは詳しくははありません。
延べで3度目ですから。
秋の大潮のときはこの岩礁も水没つするかもしれません。でも、それは年に何回もないとおもいます。
千倉には屏風岩と呼ばれる岩礁があります。
そちらはメジャーな岩場ですから、釣り人や
カメラマンを時々見かけます。
2019/07/08 09:02:36
一枚目の作品から左にポジション移動したところでしょうか。
雲に表情がある朝焼けですね。良いですね。
岩礁にアオサや藻などが無く、小さな貝なども居ないようなのが不思議です。
2019/07/08 15:42:19
こちらは撮影日が表紙とは異なります。
強すぎる朝日に苦労しました。
多くがフレアーの量産でした。
この高さには潮が上がらないと思います。
上がっても長い時間ではないとおもいます。
2019/07/08 08:04:28
朝日は上がるとすぐに写真タイムは終了です。ほんの一瞬の輝きを求めて・・
こんな逆光でも手前の岩の質感がよく出ていますね。
2019/07/08 12:20:52
最近は朝焼け終了、即撤退ではなく色々と
粘るように心掛けてます。
先週末はアジサイと朝焼け狙いの美の山の秩父にいましたが、朝は10時くらいまで現場にいました。
車に戻り腹ごしらえの朝ごはん、その僅かな時間に
アジサイの群落にモヤがかかりました。
勿論、撮り逃がしました。
2019/07/05 13:29:07
行った事は有りませんが屛風岩は有名ですね。
無名と言えども凄い恐ろしい程の岩場ですね。
それにしても強烈な朝日ですね。
2019/07/05 19:58:06
外房・千倉の屏風岩は有名なロケ地です。
でも割合と撮りにくい岩礁です。
ここは千倉の屏風岩の手前の岩礁です。
道の駅潮風王国からは800mの距離です。
未だマイナスなロケ地です。
岩礁は神奈川の荒崎海岸ににてますが、こちらの
方が難しいと思います。