2019-06-15房総の海_00001.jpg
この写真の説明
日中は波を狙いました。表紙と同じ海岸です。
風はさほど強くないの海は荒れてました。
波が重なるように押し寄せることは珍しい事です。
大きな波のすぐ後ろに次ぎの波が控えてます。
こちらは200mmに2倍のテレコンです。
| 撮影日時 | 2019/06/15 16:16:35 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-125 |
| 露出時間 | 1/100 (s) |
| Ｆ値 | f/13 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
400 mm (400 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | +0.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.3 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2019/06/15 16:16:35 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-125 |
| 露出時間 | 1/100 (s) |
| Ｆ値 | f/13 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
400 mm (400 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | +0.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2019/07/10 09:46:40
外房の海ですか。荒い波で迫力があります。
風の向きが良いですね。
これならレンズが潮をかぶらずに済みそうです。
2019/07/10 23:05:07
風は元々弱かったです。
波に向かう風向きですから、カメラに波飛は飛んで来ません。
テレコンを着け400mmですので、レンズにはブレ防止を着けてます。
2019/07/08 20:21:40
私も下田で波を狙ってましたが、このような波は出ませんでしたね（泣）
2019/07/08 22:08:08
風は静かでしたが海は荒れてました。
このような時は大波を狙うに限ります。
D850は連射性能も優れます。
ピントの食いつきもいいようです。
2019/07/05 13:51:07
怒涛の波は好きな被写体の一つですが（と、言っても撮る機会がありませんが）やはり迫力がありますね。
風が強くなくても二重になって押し寄せる波の現象を見逃さずに上手く捉える所は流石ですね。
2019/07/05 20:15:23
オリンピック東京大会のサーフィンは千葉が
会場です。
これくらいの波でしたらいいパァフォマンスが
出来ますが。
わたしの田舎、三河の太平洋ロングビーチも
手を挙げましたが、波はいいのですが距離がありすぎです。