撮影日時 | 2019/07/07 15:02:37 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-640 |
露出時間 | 1/320 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
28 mm (28 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2019/07/22 12:01:30
ふくろうさんの質問の回答です
Q 終わった飾り(竹)はどこへ行くのでしょうか?
A 後日行われる全国各地の七夕まつりで再利用されるものと廃棄されるものがあります。再利用されるものは、飾りを出している方(業者・団体)と欲しい方で直接やりとりをしています。七夕まつり実行委員会では売買(譲渡)はしていません。なお、仙台の七夕飾りとは飾りの材料等が違うため、仙台七夕まつりには掲出されていないと言われています
2019/07/22 17:42:06
ありがとうございます。
いろいろ物知りですね。
やはり仙台は和紙の七夕飾りのメンツがあるのでしょうかね。
昔からのしきたりを守るのもよいことです。
せっかくなのでこのご時世再利用もよいことですね。
2019/07/19 11:24:33
いつもながら凄い人出です。撮影も大変でしょうが、さすが良いシーンを捉えられますね。
肩車されると、やっぱり触りたくなるのが人情です。
2019/07/19 20:40:50
雨予報にも関わらず人出は多かったです。
特に夕方からが一番増えましたね。
今年は風が強くて涼しく撮影は楽でしたよ。
2019/07/19 11:17:24
以前には、この豪華な七夕は費用も相当にかかっているので終わると仙台の七夕に飾られると聞いていましたが、本当でしょうかね。
2019/07/19 20:39:10
どうなのでしょうかね。
仙台は和紙で作ったのが多いと聞いたことがありますが。
以前出張で仙台に行ったとき七夕の前日で昼間にちょっと眺めたことがあります。
確かに重厚感のある和紙の七夕飾りがアーケードの中に飾ってありました。