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この写真の説明

写真はすべて撮影順です。
時間の経過と共に赤みの世界からブルーの世界に変化してきました。
そろそろ、三脚をたたむ時間ですが、ここは2分くらいの露光時間でも
撮ってみたいのですが。
空にはハーフND8を掛けてます。
撮影日時 2020/01/30 17:30:17
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 20 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
45 mm
(45 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

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コメント一覧

toriba toriba

2020/02/06 15:43:59

20秒ですか!
足元はしっかりしているのですね。

s_shibata コメントへの返答

2020/02/06 20:52:50

島の裏には水際に沿ってコンクリートの遊歩道があります。
特別に強い波でない限り安全です。
シーズンは賑やかになりますから、こんな写真は無理でしょうね。
人物が画面に入ります。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2020/02/05 11:33:48

波の美しさと夕暮れの素晴らしい富士山が気に入りました 江の島ではないようですね

s_shibata コメントへの返答

2020/02/05 19:17:38

もっとワイドで撮りたいのですが、これ以上寄れません。引いてワイドで撮ると誰でも撮る作品になってしまいます。
それに、左端には鋳鉄の四角い格子状のグレーチング
がありました。それが画面に入ります。
この画角とこのSSが最善でしょう。

ボンタン ボンタン

2020/02/04 21:29:52

良いところを見つけられましたね。
天気が良くても夕方になって雲が出て富士山を隠してしまうことが多いです。
ハーフNDの効果もこちらが自然な感じで、江の島での撮影でこのような作品を拝見したのは初めてです。

s_shibata コメントへの返答

2020/02/04 23:59:40

この岩礁の右奥に船着き場のような施設がありました。
日中もピーカンでしたし夕方も雲の無いいい天気でした。
ここは磯を取り巻くコンクリートの通路です。
浅い潮でしたら手前に降りることが出来そうですが、高い潮ですから手前は波を被ってます。
日没とともにブルーの時間の始まりです。
奥から波が時々岩礁に打ち上がり、手前に滝のように流れ落ちます。なかなか、目にすることが出来ない風景です。
シルエットの富士は小さいのですが、赤い空に
印象的に表現出来ました。

牛転び伝説 牛転び伝説

2020/02/03 23:19:14

今回の一連のS_shibataさんの写真は大変勉強になりました。少しでも近づけるような写真を撮りたいと思いました。
それにしてもデジタルの他にフィルムの機材一式を持って稚児ヶ淵まで行かれるのは大変だったことでしょう。

s_shibata コメントへの返答

2020/02/04 08:18:34

135号の江の島は交通渋滞の難所です。
意を決しての初めての江の島でしたが、撮影条件に恵まれたようです。
晴天の富士、理想的な潮位、風にも邪魔されませんでした。
富士はライブカメラで確認出来ますが、理想的な潮位は初めてでは事前にはわかりません。
二日めは北風も強かったのですが、波飛沫も気になりませんでした。
一度経験すれば、後はその日を基準にして暦をみれば
潮位はわかりますから。
波と岩を絡めてるのでしたら、この時間帯少し前からで1〜2分の時間露光がお勧めです。

ふくろう ふくろう

2020/02/03 16:49:25

時々写真サイトの1xを眺めるのですが、この岩礁のブルーの世界は海外の写真を見ているようです。

s_shibata コメントへの返答

2020/02/03 22:32:08

ピクチャースタイルは「自然光オート」の設定です。
今はほとんどこの設定で」撮ってます。
深みのあるブルーが特長でしょうか。PLを掛けたような発色です。
日没の赤からブルーに変化する時刻です。
時間があれば2~3分ほどの長時間露光をすると
面白いのですが。

tombo-mm tombo-mm

2020/02/02 19:17:33

幻想的に仕上がりましたね。写真の魅力ですね。写真を撮らない人はこの様な画面を海を見ていて想像しないでしょうね。

s_shibata コメントへの返答

2020/02/03 07:22:24

スローシッターの妙です。
ここからフイルムで2コマシッターを切りました。
それが最終の撮影でした。
どちらも3分の長時間露光です。
仕上がりが楽しみですが、
この日はフイルムは7コマしかシッターを切りませんでした。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2020/01/30 17:30:17
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 20 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
45 mm
(45 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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