撮影日時 | 2020/02/02 10:51:34 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/200 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
40 mm (40 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2020/02/10 19:23:39
小さなヨットは鎌倉と逗子の海岸でよく見ます。
江の島のヨットハーバーはおおきなヨットが多い
ようです。
クレーンはヨットを丘に引き上げものですかね。
2020/02/11 07:03:45
江の島のヨットハーバーはたまに世界中のパイロットが集結してレースが行われます。
ゲートが開いていて中に入って目の前に終わったヨットを引き上げて掃除しているのや、他国の格好良いヨットを写していたら注意されたことがあります。(笑)
レースに参加者しか入っては行けなかったようです。
首から許可証をぶら下げていないといけなかったようです。
でも私が入ったゲートには何も注意書きなどの表示が無く、普通には入れてたです。
レースが無い時は何事もなくは入れるのですがね。
2020/02/10 19:18:44
2月の6日から8日の三日間三河の海にいましたが、
ほんとにサーファーが少なかったです。
おかげさまで足跡のない海岸線を撮ることが出来ました。6日はサーファーは皆無でした。
強い風、小さな涙、海岸線を写すライブカメラが
あるのかも。
2020/02/11 06:58:35
あちらはサーファーはいませんか。
相当上手い人でないと危ないのかもしれませんね。
江の島は初心者から上級者まで場所を住み分けて波乗りしているようです。
江の島のすぐ近くは初心者の遊び場のようです。
2020/02/10 10:39:00
穏やかに打ち寄せては引く波ですね。
身をゆだねると平和な時間が流れるようです。
サーファーには歓迎されないでしょうけど。
2020/02/10 18:01:13
正に仰る通りサーファーには歓迎されないところですね。
のんびりと平和な日本、いや横浜の豪華客船を考えるとそうも言って居れず可哀そうです。
早くコロナウイルスが消えてくれればよいのですが。
2020/02/10 08:58:07
さすがにこの時期はサーファーもいないですね。
なんだか西の方に雲が・・
2020/02/10 17:59:08
いるにはいましたが、多少場所を住み分けているようです。
江の島大橋の手前の左側ですので波が小さいのです。
初心者らしきスタンディングボート、初心者の小学生?中学生?ウインドサーフィン、初心者サーファー、それに初心者釣り人でした。
2020/02/09 13:58:39
打ち寄せる波の変化を観察して描写した様に撮影するところが見事な感性の高さです。
2020/02/09 21:06:52
見ていると面白いですね。
単に押し寄せ&引く波と思っていると時々形が変わる。岩場の波は荒々しく躍動感ありますが。
こちらは岩場の波とはひと味違いました。