撮影日時 | 2020/02/13 14:23:55 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1/80 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
125 mm (125 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2020/02/21 09:28:32
よく見ればよく見るほど露光の難しい被写体です。
サクラが開ききってしまえばいいのでしょうが、
暗い蕾の中に一部が明るく開花。
背景の富士と雲は白い被写体。
ここは富士の輝度を抑えつつ、サクラで測光でしょうか。
更には0.7EVで段階補正。
更にレンズワークは、ピントはどちらに置きましょうかと。
わたしはここで悩むこと一時間です。で、富士は再び雲のなかにで終わるようです。
2020/02/21 19:24:08
仰るように悩ましいピントと露出条件です。
桜に合わせれば富士山は白飛びします。
両方を撮っておくか。
ピントは被写界深度を考慮してMFで桜よりわずかに後ろに置くかなど。
でも実際はあまり深く考えて撮っていません。
前面の桜の分量が多いので、個々がボケるとうるさいボケになるためこっちを主体に考えました。
露出は富士山が飛ばない程度にして後はソフトで桜を補正しようと考えました。
2020/02/21 09:14:32
待てばいいことがあるのですね。真っ白い富士山きれいですね。
2020/02/21 19:17:04
雨が上がっても雲で見えなかったのですが、しばらくして富士山の右側中腹が見え始めました。
14時ころになってやっと全体が見えたので今のうちにと撮りました。
2020/02/21 05:06:29
あれまー 雨が降っているときに出発したのですか さすが晴れ男は違いますね?
2020/02/21 19:27:19
雨が降っている時に傘とカメラ用のレインカバー持参で出ましたが、必要ありませんでした。
駅に着いたら雨はすっかり上がっていましたよ。
本当はもう少し降っていてほしかったのですが、そしたら滴の付いた桜や山にガスがかかった光景を狙っていたのです。富士山まで完全に見えるとは予定外でした。
晴れ男ではなく、雨男の雨パワーが無くなったようです。(笑)
2020/02/18 21:11:30
雲がとれて富士山が予定通り顔を出しましたか。
富士山を従えた河津桜は松田山でしかお目にかかれないのでしょう。
2020/02/18 22:05:00
富士山と一緒に撮るには良いところですね。
今年はカメラマンが少なく三脚を持ったのは数えるだけ、ほとんどがスマホで撮っていました。
2020/02/17 21:39:45
ちょっとご挨拶に・・^^;
アメニモマケズ・・来た人にご褒美・・
2020/02/18 22:03:21
雨が上がって完全い雲の中でしたが1時間くらいから一部分が見えてきました。
さあ雲が取れるか?もっと広がるか?と思っていましたらついには表れてくれましたよ。