h290803_IMG_8980.JPG
| 撮影日時 | 2017/08/03 11:15:29 |
| メーカー | Canon |
| モデル | Canon EOS 7D |
| 撮影感度 | ISO-200 |
| 露出時間 | 1/1250 (s) |
| Ｆ値 | f/8 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
300 mm (-) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | 0 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2017/08/03 11:15:29 |
| メーカー | Canon |
| モデル | Canon EOS 7D |
| 撮影感度 | ISO-200 |
| 露出時間 | 1/1250 (s) |
| Ｆ値 | f/8 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
300 mm (-) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | 0 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
e2910
雪国新潟、上越市在住のジージです。 自宅の庭の花と近くの風景を撮っています。 宜しくお願いします。
| 写真総数 | 867 枚 |
| アルバム数 | 46 冊 |
2017/08/07 19:27:24
eさん
これを機会にわたしも少し調べてみました。
アスベスト比の3:2は、35mmフイルムの横縦比率36×24mmから来てます。
四つ切り、四つ切りワイドは、印画紙のサイズの呼びかたです。ベースになるのは大全紙で、それを面積比で四枚に切ったサイズですが、印画紙は単位はインチです。
大全紙は20×24インチで四つ切りは10×12インチ、四つ切りワイドは10×14インチです。
ちなみに、四つ切りをmmで表しますと254×305mm
です。このサイズの印画紙にフイルムの3:2の写真
を焼き付けます。そのサイズは198×295mmです。
インチ仕様の印画紙にミリ仕様のフイルムを焼き付け
ますから余白(余黒)がでます。
Aサイズのプリント用紙はドイツの物理学者が提案し
世界標準になりました。
縦横比率は1×ルート2です。(白銀比と呼ばれ日本人の
好む比率)
A0,AI,A2,A3,A4・・・と続きますが、A1を半分に折ったサイズがA2です。さらに半分にしますとA3になりますが、縦横比は変わりません。
A0の面積は１平方mです。
A3ノビなるサイズが人気がありますが、アスベスト比が3：2のフイルムと同じ比率です。
Bサイズは和紙からの由来ですが、アスベスト比は
Aサイズと同じです。
1インチ=25.4mm
2017/08/07 21:51:10
s_shibataさん、お手数をお掛けしました。
よく分かりました。
インチ仕様とミリ仕様でしたか、なるほどです。
ありがとうございました。
私のプリンターはA3用紙対応ですが縁ありでプリントすると3：2がピッタシです。
2017/08/06 20:04:24
プロとご一緒すると学ぶことが多いですよね。
自分では気がつかない点を指摘してくれることがまま
あります。
明日は久しぶりにkiyoroさんと渋谷で印画紙焼きの
評価会です。手持ちは、四つ切りで13カットですが、10カット
に絞る作業です。
2017/08/06 22:47:44
岡本洋子先生はニコンカレッジや富士の講師もされているようです。
新宿御苑のコンテストの審査員もつとめているとHPにありました。
kiyoloさん、お元気なんですね。宜しくお伝え下さい。
今更ながらの質問ですがアスペクト比について教えて下さい。私はいつも3：2ですが四つ切りと四つ切りワイドならどんな出来になるのでしょうか。
コンテストには感心が無かった為自宅のプリンターでA3用紙でプリントして楽しんでいます。
宜しくお願いします。