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清楚

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霜の朝

霜の朝

この写真の説明

最低気温予報を信じて早朝から撮影しました。
撮影日時 2020/01/22 07:27:36
メーカー Canon
モデル Canon EOS 5DS
撮影感度 ISO-100
露出時間 4 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(-)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2020/02/06 10:48:58

奥のかやぶき屋根を左の方から見たら前の作品の様になるかなと思ってしまいました。
左には大きなイチョウの木らしいのもあるので秋も良さそうですね。

toriba コメントへの返答

2020/02/06 15:23:21

イチョウの時は木の葉が色づいた時も落ち葉の時もとてもよかったです。
これから梅が咲きます。楽しみです。

tombo-mm tombo-mm

2020/02/04 23:27:50

寒さで震えてしまいますが、このような風景に出会えたら1枚1枚逃したくない風景ですね。

toriba コメントへの返答

2020/02/05 09:35:31

霧が晴れるまで、いい光になるまで、貴重な霜の日はワクワクしながら待ちました。寒かったです。

s_shibata s_shibata

2020/02/04 22:55:15

いい撮影地ですね。
煙る朝、茅葺の大屋根が存在感があります。
大樹と一緒に年をかさねたのでしょう。

toriba コメントへの返答

2020/02/05 09:33:17

撮影に通っているところの一つです。
人が住むと住まなくなったでは、建物の活き活き感が違うと感じます。

ボンタン ボンタン

2020/02/04 22:45:36

前ボケの作品はここの家でしたか。
まだ日が射しこむ前に左の方のポジションから撮られたものですね。
時間の違いでこうも暖かさと寒さが表現できますか。

toriba コメントへの返答

2020/02/05 09:31:13

残念ながらここは広沢ではなく、京都府南丹市園部です。
まだ住まいされている建物です。
このあたりの風景や人や暮らしを四季を通じて撮っています。

牛転び伝説 牛転び伝説

2020/02/04 22:25:28

詩情を感じます。
京都の郊外にはこんな農村風景が残っているのでしょうか。茅葺屋根など貴重ですね。

toriba コメントへの返答

2020/02/05 09:27:40

探せばところどころ残っています。ここは住まわれています。手入れも行き届いています。
萱場、男衆、結のつながりがまだ残る地域です。

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撮影日時 2020/01/22 07:27:36
メーカー Canon
モデル Canon EOS 5DS
撮影感度 ISO-100
露出時間 4 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(-)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
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toriba

toriba

写真を勉強中のtoribaです。 よろしくお願いします。

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アルバム数 7 冊
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