卵もいつも通り
この写真の説明
モリアオガエルの卵は例年なら邪魔なのですが、今年はやっぱり再会が嬉しかったです。| 撮影日時 | 2020/06/06 10:21:31 |
| メーカー | Canon |
| モデル | Canon EOS 5DS |
| 撮影感度 | ISO-100 |
| 露出時間 | 1/4 (s) |
| Ｆ値 | f/14 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
84 mm (-) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | 0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2020/06/06 10:21:31 |
| メーカー | Canon |
| モデル | Canon EOS 5DS |
| 撮影感度 | ISO-100 |
| 露出時間 | 1/4 (s) |
| Ｆ値 | f/14 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
84 mm (-) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | 0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア |
toriba
写真を勉強中のtoribaです。 よろしくお願いします。
| 写真総数 | 123 枚 |
| アルバム数 | 7 冊 |
2020/07/05 06:50:27
自然界の動物や植物は季節を忘れずに、そんな光景を見つけるとうれしくなります。
ところが孵化して落ちたところに早速、試練＆脅威が待ち構えていますか。
今年はphoto散歩📸🚶♂️で水鳥の雛を見に行っていますが、厳しい光景を何度となく見てしまいました。
カルガモの雛10羽が全滅、何と別の親が雛を追いかけてくわえて水に打ち付けて殺すんですね。
自分の子供でないと生きて行くライバルなのでしょう。
目の前で起きる光景に愕然としました。
カルガモにはママ友は無いのです！
今まではカラスの仕業とばかり思っていました。
モリアオガエルは元気に育って美しい鳴き声を聞かせてほしいものです。
2020/07/05 10:24:47
海に行けば目にする、共生の確かさと危うさ、それが生き残れるDNAを選別するということなのでしょうが、それは科学の話で、見ると切ないです。
わが雑草園でヒヨドリが巣作りを始めたことに気付いたのは1週間ほど前でした。それに気づいたのは近くを縄張りにする烏たちもだったらしく、昨日夕方から尋常ではない騒ぎ方でした。心配した通り今朝はヒヨドリの姿は見えません。カラスたちが電線でがーがー言っているのは、いかにも憎らしいです。
コロナが残してくれたのは、身近なことをよく見る事、でしょうか。
2020/07/03 18:07:11
器用に下の池（水）があるところに産卵するものです。ふ化したら、魚たちが待ち受けているのに・・汗！
2020/07/04 17:35:04
ドンピシャのところに産卵してありました。
時々、これどうするんだろ、と心配する卵もみかけますが。
歩留まり、ヘンな言葉を思い出しました。
2020/07/03 05:20:25
左側の木にぶる下がったのが卵なのですか！ あの細い枝にカエルがのぼる？
2020/07/03 09:03:17
モリアオガエルたちの一念でしょうね。
この枝にメス1匹オス3匹はぶら下がったのでしょうね。