13皆既月食つつじの丘公園.jpg
この写真の説明
近くのつつじの丘公園にて。19:53から6分間隔で29枚の合成。(実際は3分間隔で撮影)
皆既月食になるあたりから露出が急激に変わるので大変でした。
撮影日時 | 2018/01/31 20:11:43 |
メーカー | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
モデル | PENTAX K-1 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1/125 (s) |
F値 | f/9 |
焦点距離 (35mm換算) |
28 mm (28 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Microsoft Windows Photo Viewer 6.1.7600.16385 |
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2018/02/09 11:39:49
このくらいの間隔が一番良いようですね。
昔35mmで5分間隔で月を撮った経験はありますが、その時は皆既月食ではなかったので露出の変更は必要なかったです。
皆既月食は露出の変更が鍵ですね。
白飛びしないでうさぎさんが見えないといけない。(笑)
今回は雲が少なかったので、食分に対する露出のデータが出来ました。
次回はモニターを見なくてもデータの値で設定してインターバルタイム撮影させることが出来そうです。
Nikonは途中で絞りやISO、SS を変更できるので楽です。
それに5段くらいのBKTを補正値0.5で撮っておけばどれかが露出バッチリでしょう。
2018/02/09 18:15:20
これくらい引いた構図だと少し間隔が離れていた方が良さそうですね。望遠でアップ気味に撮ると5分間隔の方がしっくり来ました。
途中の露出はなかなか大変です。
1分くらい残っているときはまだ、満月に近い露出にしていましたが、そこから急激に暗くなります。その時、明るい部分に合わせるか暗い部分に合わせるかでかなり違ってきます。一番細くなった所とその次です。
自動では無理なので、結局少し暗めに撮って、Lightroomで補正しました。もっとも細い部分は間隔が開いて見えるので、そこだけ3-5分程度に縮めています。いろいろ後処理が大変でした。
2018/02/07 09:33:59
高さがなんだかとてもリアルで、それでいて美しい写真だと思います。公園の明かりもステキです。
2018/02/08 11:24:48
何とか公園の灯りも入れて、月も入れて・・結局28mmでもフレームアウトでした。
まぁ、ここまで入れば良いか・・
2018/02/06 10:43:04
厚木方面は少し雲があったみたいですね 相模原は0時頃から出てきました
2018/02/06 18:04:58
下の方に薄い雲があったみたいですが、月にかからかったので良かったです。
2018/02/05 13:07:53
露出が急激に大きく変わって行くのでインターバル撮影は大変でしたね。
Nikonはインターバル撮影中も絞りとシャッタースピードを変更できるので助かります。
ペンタは更に大変だったことでしょう。
望遠だけで撮るなら毎回露出変更も楽なのですが。
2018/02/05 16:22:26
夕刻にためしにインターバル撮影をすると、途中で露出が変えられないことが判りました。(いままで使ったことはなかった)
3~5分間隔なので、何とかなりましたが、少し焦りました。