09東平安名崎.jpg
この写真の説明
東平安名崎に漁港があって、その隣の浜です。漁具や缶、ペットボトルなどがいっぱい散らかっていました。ほとんど中国語の文字なので、中国、台湾などからの漂着物なんでしょう。観光バスが来るような観光地では片づけられていますが、ここでは放置してありました。
撮影日時 | 2018/03/03 10:00:44 |
メーカー | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
モデル | PENTAX K-1 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/320 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
40 mm (40 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Adobe Photoshop Lightroom 5.7 (Windows) |
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2018/03/23 16:55:54
帰省した時はあまりゴミは無かったです。
宝物でもどんぶりこどんぶりこと流れてくれば良いのでしょうが。
でも、たぶん日によっては流れて来ていると思います。
季節により潮流も関係するかもしれませんが。
つい数日前の各駅停車の番組で牛ノ浜海岸が映りこの作品に匹敵するような青い海が放映されました。
家内が言うには人も減って汚す人も少なくなり、田畑は土が無くなり草木で覆われたから余計に綺麗な海になったのではないかと言っています。
嬉しいような寂しいような。
過疎化の波は大きなうねりでした。(笑)
2018/03/24 11:24:48
南九州も宮古島も同じ海流(黒潮)のようですね。
フィリピンから台湾の南を通って、九州に当たって対馬海流と判れる。牛ノ浜海岸は対馬海流側でしょうか。
宮古島にも結構人はいるんでしょうが、このあたりは東端であまり人もいないので片づけるのが大変なんでしょう。
もっとも、人がいない方が綺麗というのも皮肉な話ですね。自然は綺麗です。汚すのは常に人間かも・・
ヨーロッパの人達は故郷からなかなか離れません。一旦都会に出ても最終的には帰ってくるとか・・
戦災で壊された建物は、散らばった煉瓦や石をまた元と同じに積み上げて修復するんだそうです。なので、いまでは戦災前のほとんど同じ光景がいたるところで見られます。日本もいつかそんな国になるかも知れません。自然に回帰している人が多いですから・・
2018/03/16 10:21:11
きれいな色です。
このようなきれいな海を汚してしまうんですね。
困ったものです、海を汚す、陸も汚す、人も信用できない人が多い?
観光地では傍若無人、立ち入り禁止の場所に平気で入って記念撮影、日常茶飯事の光景です。
何とかならないものでしょうかね。
2018/03/16 18:26:14
海流の関係で遠くから流れて来るんでしょうね。牛ノ浜海岸にも漂着してこないですか?
椰子の実が流れて来るのなら良いですが・・
かの国から仏教や儒教が伝わってきたはずなんですがね・・
もっとも、ヨーロッパではキリスト教も犯罪者の免罪符みたいで、擦ったあと、アーメンと言えば許されるとか・・汗!
2018/03/15 16:12:17
奄美では一斉に海岸を掃除する日がありこの日を境に夏になり、その逆で一斉に掃除して夏が終わる日もあります。
八重山でもこういう習慣があるのではないでしょうか。
2018/03/16 08:49:06
ここも夏のシーズン前に清掃するんでしょうか?
どこの浜辺もいくつかの漂着物がありました。
観光バスが来るような所は割と綺麗でしたが・・
2018/03/13 11:52:57
きれいな海にこれだけゴミが流れてくるのでは、たくさんの子供さんが必要ですね
2018/03/13 18:36:53
そう、でも子供は少ない・・というか若者もあまりいない。
さすがに〇〇人の観光客も少ない・・
観光バスが到着した時以外は、波の音だけです。
2018/03/13 09:43:33
1025村の住人さん
これだけ澄んだエメラルドグリーンの美しい海に沿岸にはゴミの山は美観が台無しですね。
2018/03/13 09:51:02
ふくろうさん おはようございます
東平安名崎も先端部分には観光バスも来て、観光客がいっぱいですが、岬から少し戻ったここには観光客はほとんどいなくて、漁師の人がぱらぱらいるだけでした。
漂着物が多いので、片付けてもすぐにいっぱいになるんでしょうね。
小学生とかがいっぱいいれば喜んで片づけるんでしょうが・・